久しぶりに本を買いました。
辻仁成さんの「代筆屋」です。
数年前から買おうか迷ってたけど、
パラパラっと見てるうちに「おもしろそう
」と思って購入
この本は、辻さんが小説家になりたての頃、人の手紙を代筆する「代筆屋」をしていた時の話を基にしたエッセイである。
一枚の手紙にまつわる様々なエピソードが魅力的
一目惚れした女の子に送るラブレター、
男性からの求愛を断る手紙、
子どもを捨てた母親がもうすぐ結婚する子どもに宛てる手紙、
幼なじみに宛てるラブレター…などなど。
まるで小説のような実話
いいねぇ
電車の中で読んでるとウルッ
と来てしまった話もありました
辻さんの本ははじめて読んだけど、また別の作品も読みたくなった

辻仁成さんの「代筆屋」です。
数年前から買おうか迷ってたけど、
パラパラっと見てるうちに「おもしろそう


この本は、辻さんが小説家になりたての頃、人の手紙を代筆する「代筆屋」をしていた時の話を基にしたエッセイである。
一枚の手紙にまつわる様々なエピソードが魅力的

一目惚れした女の子に送るラブレター、
男性からの求愛を断る手紙、
子どもを捨てた母親がもうすぐ結婚する子どもに宛てる手紙、
幼なじみに宛てるラブレター…などなど。
まるで小説のような実話


電車の中で読んでるとウルッ


辻さんの本ははじめて読んだけど、また別の作品も読みたくなった
