「推し」の大谷翔平君。暑いので大変だなぁ~と思いながらプレーを見ている。
米西部から東部にかけての広い地域が猛暑で、過酷な暑さで知られるカリフォルニア州中部デスバレーは今月6日、過去最高の約53.3℃を記録。
ドジャー・スタジアムのあるロサンゼルスは同州の南部ですが、地中海性気候の恩恵を受けて、年間を通して天気が良く、4月~10月にかけては、ほとんど雨は降らず、 7月の平均最高気温は28℃、真夏には35℃近くまで気温が上昇することもあるが、湿度が低いので快適に感じるそうだ。
日本に比べて非常に過ごしやすい気候のようだ。一年を通して雨が少なく、天気の心配をすることがほとんどない上に、温暖な気候が加わって、屋外スポーツの場所としては最適な環境とのことです。野球は他地域の球場への移動はありますが・・・・。
「ネペタ・ファーセニー」(Nepeta × faassenii)は、別名(英名):キャットミントとも呼ばれますがハーブとしてではなく主に観賞用です。
本種は「ネペタ・ラセモーサ」(N. racemosa)と「ネペタ・ネペテラ」(N.nepetella)の交雑種と言われ、オランダ育種家: JH Faassen に因んで名付けられました。
シソ科イヌハッカ(ネペタ)属の半常緑多年草
害虫や病気に強く、耐寒性も耐暑性もあり丈夫ですが、多湿には弱いそうです。
こちらの品種は’パープル・ヘイズ’(’Purple Huze’)で、別名:パープルヘイズ・キャットミントとも呼ばれます。
花期:高温期を除き、夏から初秋にかけて淡い青紫色の花が咲きます。
花後に剪定すると夏の終わりには二度目の花が咲きます。
草丈は30〜50cmで、株張りは50〜80cmまで広がり、こんもりと茂ります。
ビロードのような灰緑色の芳香のある葉が互生につきます。
‘ウォーカーズ・ロウ’ ('Walker's Low')
’ブルー・ドラゴン’ (N. yunnanensis ’Blue Dragon’)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます