今年もコロナ禍で忘・新年会はありません。
2年近く、電車にも乗っていません。どこに行くのもマイカー。
旅行にも行っていません。ボランティアも休止中です。
いつまで自粛すればよいのか? お隣の国のように感染が拡大しないことを願います。
昨春、母の七回忌法要を1年延期しました。
来春にはコロナ禍が沈静化し普通の生活が戻ればと思います。
「クラッスラ・スバカウリス・エロスラ」(Crassula subacaulis subsp.erosula)
寒さにあうと、茎葉が赤く染まり、その状態を「火祭り」(Crassula ‘Himaturi’)と園芸的に表現します。
ただし、氷点下の寒さでは、凍り、枯死します。また、日照不足だと葉色が悪くなります。
ベンケイソウ(クラッスラ)科クラッスラ属の多年草(園芸品種)
’201105 夏頃に茎の先端あたりから花芽を出して、秋に小さな白花が穂状に咲きます。
11月中旬の火祭り
10月末の火祭り。だんだん赤くなり始めています。
9月上旬の火祭り。色の変化がすばらしい!