コメントで教えていただいたんですが、
まだ『Love Rainbow』も発売されてないのに、次の新曲発売決定![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
10月6日、ニノの『大奥』の主題歌『Dear Snow』![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
このコメントを読んだときの私の反応、
やったーーっ
ではなく、ええ
だったの。ごめんなさい![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0199.gif)
贅沢すぎる反応だったわ…
でも怒濤の新曲ラッシュについていけなくなってるのも事実…
3月3日、5月19日、7月7日、9月8日、10月6日
とらめの発売から7ヶ月間で5枚のシングル![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0079.gif)
今年はたくさん歌うよ~って、年頭に潤くんだったかな、言ってたけど…
こんなにすごいとは![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0160.gif)
今年はオリジナルアルバムも出たし、たくさん新曲をプレゼントしてもらってるね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0150.gif)
がんばって働かなきゃな~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
まさか、もう1枚なんてことないよね
あり得る![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0159.gif)
さて『魔王』9話
成瀬さんが、美しいんです。色気がダダ漏れてるんです。
殺された宗田の携帯から直人に電話をかける成瀬さん。
表情がね、池畑のときのように怖くないの。
魔王って感じじゃないの…。なんかもっと静かなの…。
宗田も含めて、芹沢父、典良、葛西の死因については、
成瀬さんはこれまでのような具体的な操作をしてないんだよね。
情報操作しただけ…
典良が宗田を殺し、葛西に罪をなすりつける。
その人間の哀しさを静かに見つめてる感じすらする。
靴音が怖い…。
正体をつかんだ直人との対峙シーン。
このときの成瀬さんも美しすぎる…。
ここでもまた、とても静かな表情。
直人が攻めてるはずなのに、余裕を感じさせる。
「私は真中友雄で、真犯人雨野真実です」
ゆっくりと口の端で笑う。
直人から押し飛ばされるんだけど、その動きが美しい。
スーツの衿を直す→直人に向き直る この動きがまた美しいの。
「人殺しは私ではなく、あなたです」
はっきりと意志を持った目に変化してる。
直人を責める。
そしてまた静かに「だから、はやく私をつかまえてください」
赤い部屋で「やっと会えましたね」
ここも何だか哀しみが伝わってくるの…。
そして、その部屋で、死んだ男たちの写真を順番に見た後、
最後にしおりさんの写真にためらいがちに目線を移す……
写真を見つめるその目に想いがこもっていて…切ないよ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
葛西さんとの取調室にて…ここも色気がすごいんですが…
視線の動きがね、ぞくぞくっとするんです。
刑事部屋で真実を教えて欲しいと頭を下げる直人に対して、
成瀬さんが放つ言葉…
「いいんですか、真実が貴方の胸をつらぬくことになっても……」
静かななかにも凄みがある(ここのセリフの言い回しがすごく好き。)
うすく笑って立ち去るの。
直人に対してはあくまで優位に事を進めてるのに…
事務所の前でしおりさんが待ってることに気づいた成瀬さん。
動揺を隠せない(ここもまた表情のかすかな動きで表すのよね)
前にしおりさんが待ってたときに隠せなかった喜びは見せないよね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
「あの頃のぼくはもういないんです」
「もう……とめられないんだ」
しぼりだすように口にする成瀬さん![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
(直人に話すときとは全然違うよね)
切ないです。
扉を閉めた後の苦悩に満ちた顔……
家族の写真に語りかける「もうすぐすべて終わるよ」
そう終わるよね……ああ、やばい…明日は10話だ…
追伸:やっぱり、成瀬さんの声が好きすぎてどうしようもないここです。
まだ『Love Rainbow』も発売されてないのに、次の新曲発売決定
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
10月6日、ニノの『大奥』の主題歌『Dear Snow』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
このコメントを読んだときの私の反応、
やったーーっ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/abanzai.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0199.gif)
贅沢すぎる反応だったわ…
でも怒濤の新曲ラッシュについていけなくなってるのも事実…
3月3日、5月19日、7月7日、9月8日、10月6日
とらめの発売から7ヶ月間で5枚のシングル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0079.gif)
今年はたくさん歌うよ~って、年頭に潤くんだったかな、言ってたけど…
こんなにすごいとは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0160.gif)
今年はオリジナルアルバムも出たし、たくさん新曲をプレゼントしてもらってるね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0150.gif)
がんばって働かなきゃな~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
まさか、もう1枚なんてことないよね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0159.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0159.gif)
さて『魔王』9話
成瀬さんが、美しいんです。色気がダダ漏れてるんです。
殺された宗田の携帯から直人に電話をかける成瀬さん。
表情がね、池畑のときのように怖くないの。
魔王って感じじゃないの…。なんかもっと静かなの…。
宗田も含めて、芹沢父、典良、葛西の死因については、
成瀬さんはこれまでのような具体的な操作をしてないんだよね。
情報操作しただけ…
典良が宗田を殺し、葛西に罪をなすりつける。
その人間の哀しさを静かに見つめてる感じすらする。
靴音が怖い…。
正体をつかんだ直人との対峙シーン。
このときの成瀬さんも美しすぎる…。
ここでもまた、とても静かな表情。
直人が攻めてるはずなのに、余裕を感じさせる。
「私は真中友雄で、真犯人雨野真実です」
ゆっくりと口の端で笑う。
直人から押し飛ばされるんだけど、その動きが美しい。
スーツの衿を直す→直人に向き直る この動きがまた美しいの。
「人殺しは私ではなく、あなたです」
はっきりと意志を持った目に変化してる。
直人を責める。
そしてまた静かに「だから、はやく私をつかまえてください」
赤い部屋で「やっと会えましたね」
ここも何だか哀しみが伝わってくるの…。
そして、その部屋で、死んだ男たちの写真を順番に見た後、
最後にしおりさんの写真にためらいがちに目線を移す……
写真を見つめるその目に想いがこもっていて…切ないよ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
葛西さんとの取調室にて…ここも色気がすごいんですが…
視線の動きがね、ぞくぞくっとするんです。
刑事部屋で真実を教えて欲しいと頭を下げる直人に対して、
成瀬さんが放つ言葉…
「いいんですか、真実が貴方の胸をつらぬくことになっても……」
静かななかにも凄みがある(ここのセリフの言い回しがすごく好き。)
うすく笑って立ち去るの。
直人に対してはあくまで優位に事を進めてるのに…
事務所の前でしおりさんが待ってることに気づいた成瀬さん。
動揺を隠せない(ここもまた表情のかすかな動きで表すのよね)
前にしおりさんが待ってたときに隠せなかった喜びは見せないよね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
「あの頃のぼくはもういないんです」
「もう……とめられないんだ」
しぼりだすように口にする成瀬さん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
切ないです。
扉を閉めた後の苦悩に満ちた顔……
家族の写真に語りかける「もうすぐすべて終わるよ」
そう終わるよね……ああ、やばい…明日は10話だ…
追伸:やっぱり、成瀬さんの声が好きすぎてどうしようもないここです。
成瀬さんの声・・・はい。もうどうしようもなく好きです
人生変わっちゃうぐらいの勢いで(大げさ?)大野くんに堕ちたのは、全てあの声のためです。
9話も哀しい色気、満載でしたね~。
私もあの待ち伏せしてた直人との対峙の場面、好きです。
直人に突き飛ばされて唇から血が一筋流れますよね。
あれがまたぞくっとするほど色っぽい
大野くんの歌声もそうだけど、演技も、何か人を惹きつけてやまないものがありますよね。
その他の場面もここさんの記事にいちいち大きくうなずきまくりです
以前、ファンじゃない方の記事の中に、
演技はセリフ回しなどまだ発展途上な気がするんだけど、と前置きした上で、
そんなこと気にならなくなるぐらいなぜか惹き付けられるものがある。もっと見たくなる。
って書いてるのがあって、
そう、ドラマオタクの皆様さえ、理屈抜きに心奪われちゃうのが大野くん
って大きくうなずいたものです。
やはり本物の感情がそこにあるからでしょうか。
憑依型といわれる所以ですね。
あ、そうだ。
CD情報、ありがとうございます
まったく油断してました。
急いで予約、ぽちっとしました
直人と対峙するシーン、声がたまりません。
「つかまえてください…」セリフはけして多くないのにたくさん伝わってきますよね。
しおりさんとのシーンも切ない…
ラストわかってるのになんでこんなに切ないんでしょう。
ラストがわかってるからかな??リアルタイムで見てた時よりも切なさが増してます。
成瀬さんが好きです。どうしようもなく。
私もどうしようもなく好きで好きで、ずっと聴いていたい
成瀬さんは、男性と対峙したときに色気が大放出するように思うのです。
何故だろう……
そう、唇の血もまた色っぽいですよね
「もっと見たくなる」本当に大野くんの演技にはどうしてこんなに惹き付けられるんだろう。
セリフ回し、発展途上なの? あれで?
私、大野くんのセリフ回しがすごく好きなの
成瀬さんも健太も怪物くんも…
技術的なことは全然分かんないんだけどね
本物の感情…そうですよね。それがこちらの胸に届くんですよね
CD予約急いだほうがいいのかしらん。
らぶれいんぼー受け取りのとき、予約しようって思ってた私…
『魔王』は例えば、ふとサントラを聴いたとか、嵐ちゃんで成瀬さんの映像が出たとか、
そんなことで、あっという間に心があの夏に戻ってしまいます。
声が本当に好きすぎて…
リアルタイムでラスト知らずに見てるときも切なさ満載でしたが、
ラスト分かって観ると、なおさら切ないですよね
私も好きです、どうしようもなく
ごめんなさい。
ここさんのお返事を読んで。
台詞回し云々については
確か怪物くんの初めの頃、「まだたまに波がある」って感じで言ってたと思います。
でもドラマブログの人は結構客観的に、やや辛口で批評してることが多いので、あれは絶賛に近いと思いますよ~。
CDは、私はネットで買うことが多いので急いだんです。
ネットはすぐなくなるので。
9時の時点で確かめたら、アマ○ンも楽○も初回盤は全て売り切れでした
でも店頭予約の方は大丈夫じゃないかなあ。
健闘を祈ります
んでもってエポワスさんのコメントを読んでどうしてもコメントしたくなっちゃいました!
私、どんなに好きな人の演技でも、どこか冷静に見ているところがある(たぶん)のですけども。
確かに滑舌が…とか、ツッコもうと思ったらツッコむところはあります(ほ、本当にすいません!!!)。
でもそういう気持ちが吹っ飛ぶほどに、見る人を惹きつけるもの凄い存在感があると思うんですよ。
そしてそれは「魔王」では、「大野智」としてではなく、「成瀬領」としてのもの。
大野さんは、インプットしたものをアウトプットする能力(演技なら顔の表情など、特に身体的に)が、めさめさずば抜けて高い人だと思うんです。
個人的には、技術の人、じゃないかと思ってます。
だからこそ矢野健太みたいな全く逆のキャラや、人間じゃない(笑)キャラまでも、別人としてあんなにリアルに演じられるんじゃないかなあと。
だから大野さんの演技みるたび、感嘆するんです。ほんとに凄い人だなあって。
長々と語ってしまってすいません~。熱くなってしまったわ…。
それではお邪魔しました^^
いえいえ、嬉しいです。
そうなんですか~。
大野くんゴトに関しては、冷静さを捨ててます(保てない)ので、
私の意見は大甘であるという自覚はありますし、
演技に詳しいわけでもないので、セリフ回し云々はその方のおっしゃるとおりなんでしょうね。
もともとやや辛口の人からの「なぜか惹き付けられるところがある」は嬉しいです
CDはフラゲしたいので店頭予約派のここです。
北の大地は早く予約しても前日に届かないことが多々あるので…
やっぱり早目に行こうかな。
でもファン当初は、PVの中身についてある程度分かってから「けっこう踊っている」らしいものだけ初回盤を予約していたのに、最近は発表と同時に予約してしまう自分が怖いです…
なんか煽られてる気が……冷静になりたい…なれない…
私はね、思いっきり自覚してますし、自ら飛び込んでますけど、
完全に大野くんに溺れているので、
冷静さは0%だと思われます(笑)。
結局はまだファンでないときに『魔王』でものすごく心を動かされたってことなんですよね。
で、それは何故?って思いながら観てると、セリフの言い回しがいいとか、微妙な表情の使い分けがいいとか、いろいろ理由を言いたくなるというか…しかも演技に詳しくもないのに…
技術の人、というのは、私が大野くんに感じている「職人的」っていうことと通じるのかなあ。
ただ正確で本物であることを追求する姿勢、そしてそれを実現する身体的能力……
歌でも同じ事が言えるように思います。
シンプルであるがゆえに、セリフやBGMや照明や小道具が活きてくる、逆に活かされる
→現場に活気(やる気)が満ちてくる
→かてて加えて座長が穏やかな性格
→いいドラマになる
以前にある脚本家の方がブログで「逸材を見つけた。ムードメーカー」と大野くんのことを書いていましたが、そういうことじゃないかと勝手に想像してます。
少し話が逸れました&こちらこそ長くなって失礼しました。
DVDを購入してますが、見始めると日常生活に支障が出るので、封印してます。
エポワスさんのコメント内容の「セリフ回し」は私も「?」と感じる時がたまに有ります。
それは多分彼が舞台の人だからかな?
役になりきり一気に芝居を仕上げるのが得意なタイプかもしれません。
細切れに撮っていくドラマは慣れないと言ってましたから、でも連続でドラマ出演経験して、かなり解消していると思います。
その点、もともと演出家志望の二宮君は、演出家の意図を的確に把握して演じる技術は上手いなと感じています。
大野君は役柄の台本以外の人物背景、歴史をイメージして、自分の体に取り込む、憑依才能が存在感を出しているのだと感じてます。
彼の演技を見ていると、頭で考えてではなく、感じて演技していると思えます。
大野君はコメディのセリフ間合いが抜群にうまい人だと感じてます。
でも魔王の様な、はかなくて切ない表情が一杯みられるシリアスも又観たいです。
魔王の最終回の感想を楽しみにしています。
お久しぶりです。
魔王の再放送、いつもと逆に関東圏の方にうらやましがられてますね。
セリフ回し、大好きなんですけど、?と感じる方が多いんでしょうか~。
なんか自信がなくなってきましたが、ま、自分が好きならそれでいいですよね(笑)。
これまでここで「うまい」と書いてたこともあるような気がしますが、
「好き」に統一したほうが良さそう…。
舞台とは、役への入り方とかセリフの言い方とか全然違うんでしょうね。
二宮くんの演技にも心動かされます。
大野くんもこれから芝居の経験が増えていけば、ますます演技に磨きがかかるんでしょうか。
もともと、感じて表現することに長けている人だと思うので、
本当、楽しみです。
コメディもシリアスも大野くんの芝居なら何でも観たいです。
魔王の最終回、書けるかどうか不安です…ちゃんと書きたいと思ってますが、
号泣して書けない気も……