お久しぶりです

随分永い間お休みした様な気がします。
未だエンジン全開では御座いませんが、「ぼちぼち更新出来れば良いなあ」と思っています。
この3時花は去年お友達から戴いたものです。不思議と3時近くになると花が咲き、4時ごろになると蕾んでしまいます。
花はタンポポの様に可憐です。

マウスオンして下さい。三時花が咲くと同時にBGMが鳴りだします。

　　　BGM『まつえーる』は故郷の応援歌（合唱バージョン）です。
　　　タイトルは「松江」＋「エール（応援）」から付けられました。市民手作りの応援歌です。

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StartColor=#808000
EndColor=#a9a9a9

「まつえーる」に付いて詳しくは、下の画像をクリックして下さい。
歌詞や遊吟featuring 井上拓(チャング）の歌っているバージョンもあります。

暫く休みます

皆様へ

何時も御覧下さいましてありがとうございます。
２週間ほどお休み致します。
又再開致しました折にはどうぞよろしくお願い申し上げます。 くり

砂の美術館 世界遺産・アジア編（2）

砂の美術館の会期は2008年4月26日（土）～2009年1月3日（土）

入場料　一般300円　小・中・高校生　200円

開館時間　AM9:00～PM9:00　（夜間館内ライトアップ）入館は閉館30分前まで
　　　　　　　　【パンフレッド参照】　　　　　

鳥取砂丘　　所在地：鳥取県鳥取市　
アクセス　　JR「鳥取駅｝から砂丘方面行きバス約20分
概要　　　　日本海に面して広がる東西１６km、南北2.4ｋｍ、最大高低差92ｍ日本最大規模の砂丘

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< 鳥取砂丘　 <<<

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non_non様のソースをお借りしています
BGMは「世界の民謡」サイトからお借りしました

私達が行った５月４日には、臨時駐車場があり其処からシャトルバスが運行されていました。
が、私たちは其れを使わずに上の駐車場迄行きましたら、まだまだ置けるスペースは沢山ありました。あー良かった！
シャトルバスは、結構込み合っていたようです。（追記　９日AM9:00）

砂の美術館 世界遺産・アジア編（1）

5月4日に娘夫婦と孫・夫と5人で鳥取砂丘の砂の美術館に行って来ました。
我が家から約3時間半程走ってやっと着きます。
少々くたびれましたが、滅多に見ることの出来ない砂の彫刻を見て満足しています。
娘の連れ合いの運転ですから、後ろの座席で孫と「ビリーブ」等歌いながら(車の中も楽しいです）一日楽しい時を過ごしました。

サムネールにマウスオンしてご覧下さい。　「BGM　ON」をクリックしてBGMもお楽しみ下さい。

< <万里の長城（中国）「人類史上最大の建造物」 <<>

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sakura様のソースをお借りしました
砂の美術館パンフレッド参照




鳥取砂丘　砂の美術館入口

画像をクリックして下さい。大きい画像になります。




アンコールトム（カンボジア)「アンコール王朝最後の都市にあるバイヨン寺院の遺跡」

画像をクリックして下さい。大きい画像になります。


次回は鳥取砂丘の様子をUPしたいと思います。

イングリュッシュガーデンの5月 春うらら♪

サムネールにマウスオンして下さい。BGMを聞くにはBGM ONをクリックして下さい。

sakura様のソースをお借りしています。

< <花１ <<>

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チューリップにマウスオンして下さい。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　non_non様のソースをお借りしています

抽選で当たった牡丹

由志園の寒牡丹祭りのガラポンで当たった（2等賞）牡丹です。
宅急便の人がへっぴり腰で玄関まで運んで下さいました。

凄く大きい植木鉢に入っていて、取り扱うのが私達では困難ですので、（この場所から動かせません）花や盆栽を趣味とする 夫の甥に育てて戴きました。
先日「咲いたよ！」とメールが入りましたので、嫁がせた我が子に逢いに行くような気持ちで見に行って来ました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マウスオンして下さい。
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ついでに庭に咲いていた花を撮って来ました。
サムネールにマウスオンして下さい。
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抽選で当たった牡丹　花競
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non_non様のソースを一部編集させていただきました






可愛いエビネランも咲いていました。

蘭展（Ⅱ） 5月

サムネールにマウスオンして下さい。ＢＧＭを聞くにはＢＧＭ　ＯＮをクリックして下さい。

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< 遊テラス（温室）の中の様子１ <<<

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non_non様のソースをお借りしています。
ＢＧＭは「世界の民謡全集」よりお借りしました。