鰐淵寺の新緑と紅葉2007年6月にUPしたものです。
第2番 : 鰐淵寺(がくえんじ)
所在地 : 島根県出雲市別所町148
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/0d/a700ab9167f38e2ca6f3ce8d56fc5349.jpg)
詳しくは鰐淵寺のHPをご覧下さい
第2番 : 鰐淵寺(がくえんじ)
所在地 : 島根県出雲市別所町148
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詳しくは鰐淵寺のHPをご覧下さい
下の宍道湖北線の風景も白鳥と大山や鴨も沢山
来ていますね。
十六島は読めない人が多いと思いますよ!
鰐淵寺も紅葉が済んで静かさが返っていますねぇ
釣鐘の由来は知っていましたが、忘れていました。
紅葉の落ち葉が屋根に残っているのも見逃さない
くりちゃんは流石・・・・。
風車の写真も素敵ですね。
鴨も沢山いて、自然がいっぱいですねぇ。。。
紅葉が終わった後ってなぜか寂しさがキュンと来ますよね。
でも名残惜しそうに残ってる紅葉も素敵!
ちょっと前まで、紅葉で賑わっていた事が分かりますよ。
狛犬さんは 苔むして 貫禄があります
観音様にも 古い年代を感じます
狛犬さんの隣にある 亀のような動物は 「鰐(わに)の淵(ふち)」というお寺の名前に関係があるのかな と想像をたくましくしています
BGMが とても良い曲ですね
読み方って難しいですね。
由緒ある古いお寺のようですね。
狛犬の苔がそれを物語っているようです。
240段上がった先が観音堂なのですね~
このお寺は紅葉で賑わうのですか~
素敵な画像を有り難うございました~~
落ち着いて参拝されたでしょう。
紅葉の頃は沢山の人手ですものね。
クリックした6月の新緑と比べると季節の違いがよく分かりました。
一回しか行ったことがなくてすっかり忘れていたので
初めて見るようです。
名残のモミジが良かったわ。
予定より遅れ遅れの状態です
白鳥の居る田んぼを横切って車を進めました。
十六島(ウップルイ)とは普通読めませんよね。土地の読み方は難しいですね。
鰐淵寺(ガクエンジ)では、お参りに来ている人や観光客には一人も逢いませんでした。
夫との貸切?かな。
釣鐘は少し奥に有りました。
何時もそこまでは行かなかったので、初めて見ました。
宍道湖の湖北線から見える大山は私の好きなポイントの一つです。
風車は以前、鰐淵寺に行った時は無かったのですが・・・。
巷は、もう枯れ葉も落ちて、寂しくなりましたね。
鰐淵寺の創建・開創 は智春(ちしゅん)上人 推古天皇2年(西暦594年)だそうです。
名前の由来は、上人が誤って佛器を滝壺に落とされた時、にわかに淵が激発して大きな鰐魚(わに)が、えらに佛器をかけて浮かび上がり、上人にささげ奉ったことからと言い伝えられています。(鰐淵寺のHP 参照)
亀のような動物は 名前に関係があるかも知れませんね。
「がくえんじ」で漢字変換をしても出て来ませんでした。
読み方って本当に難しいですね。
階段は何段あるのかしら?と思って数えながら上がりましたが、少し間違えているかも知れません!
私は先に上がって夫の来るのを待っています。
へへ、私の方が元気だもん!
鰐淵寺は、紅葉と新緑の時にはとっても賑わいます。