最近の 半年間
古いジュエリーの買取店が増えている
ジュエリーを持ってくるお客さんが少なくなったのか
ピンポン訪問をしているところがある
必ず名前を言ってくれるのだけど 早口だし若い子口調だもんで聞きとりにくい
何言ってんだ? と思うところに
なんでもいいですから ちぎれたチェーン 片方のピアスなどありませんか?
と まくしたてる
そんな業者さん 3人目(3回目)のピンポンが 7時過ぎにあった
いつものごとく 何言っているのかわかんない程まくしたてる
うちには ありません と とりあえず答える
今までの方は 「出てきましたら 宜しくお願いしまーす」 と爽やかに
去って行かれたが
昨日の方
うちには ありません って伝えると同時に 画面から消え
隣のピンポンを押していたビックらする対応である
まぁの言い方が悪かったのか? と思うほどである 気分悪ー
相棒に こんなだったよ 腹立つわぁー と言うと
相棒 ベランダへ行って そいつ(いい言い方ではないが)を睨んでやったぞー
その業者さんは 草の根運動の一環として 各家庭を回っているのでしょうが
そんな訪問の仕方は不信感を煽る
寝るまで 気分悪かったよ