まぁの一日

ようこそ(^o^)日々の出来事を綴っています

ああー 帰りたい・・・・・

2012年03月08日 | 奄美 ・ 加計呂麻島(かけろまじま)百景

今年のような寒い年は
加計呂麻島に帰りたくなる


フェリーから 加計呂麻バス が見えます
村人の 公共の足 
バスの運転手さんが 荷物の上げ下ろしもしてくれるやさしいバス


いつの季節に帰っても
何処かで ハイビスカス が待っててくれる

帰りたいけど 生活するのは難しい
でも 帰ったらなんとかなるよなー そんな加計呂麻島だ 


ホノホシ海岸

2012年02月14日 | 奄美 ・ 加計呂麻島(かけろまじま)百景



奄美大島 南部のホノホシ海岸
ちいちゃなパノラマの中に ドカンと豪快な風景がある 必見だ

この日は風が穏やかだった
 



 

ごろごろ大きな黒い石が転がっている


この石 低気圧や台風の時は
100m内陸まで飛んでくるよ びっくりだよ

台風の後は 村人が浜辺に石を戻すんだって
持って帰ったらいけないよ


なかなか更新できない

2012年01月31日 | 奄美 ・ 加計呂麻島(かけろまじま)百景

一時 元気になったものの 
まだ 普通に動けないでいる・・・・・
金曜日夕方から 月曜日朝までは 相棒がいるから普通に?過ごしている風にしているが・・・

相棒がいない生活には
だんだん 本来のルーズなまぁになってきている

相棒は 生きがいが無いのかなー また なにかやったら? 
わかってんだよ
わかってるけど・・・・ なんだろうね

はずみを付けるために
母の実家に帰った話を一席

娘と母の実家に帰った夜
幼馴染が ビールを下げてやって来た
まぁの小さな時の話をしてくれる・・・村の伝説になっている すいか泥棒 の話してくれる
まぁのちびちゃい頃
村の幼馴染何人か連れて 米の代わりにスイカ栽培をしていた畑になったちいちゃなスイカ
全部もいだんだって・・・ ひぇーっ
まぁはほとんど覚えてなくて
ちがう幼馴染に合うたびその話から始まる
もーいいって何百回聞いてるし

幼馴染が 加計呂麻島の徳浜の朝日は綺麗だから 明日行こう って事になった
10本程ビールを飲んだまぁは起きれるかな?

6時半 案の定 幼馴染に起こされて
化粧も出来ず 髪の毛も手櫛・・・・最悪の状態で・・・・
叔母 叔母息子 まぁ まぁ娘 5人で行ってみた
まだ 朝日は昇っておらず・・・?


残念 当然昇っていましたよ
雲にさえぎられながら 時折やさしく照らしてくれました

浜の近くでお茶屋さんしているおかみさんに
コーヒー入れてあげるから 飲んでって 声かけられ
お話ししてると 幼馴染の同級生ってことが判明して 盛り上がった

ここをずーっと歩いて行くと こっち方向に ライオン岩 が見えるから見ていらして
と教えて頂き

ずーっとずっーと歩いて行くと
ほんまじゃぁ~
ライオンがいる 前にはゴリラじゃん


見れば見るほど
ライオン 迫力あるなー

ちなみに ライオン岩 の名付け親は
母の従兄弟らしい


ひこーき大好きです

2012年01月27日 | 奄美 ・ 加計呂麻島(かけろまじま)百景

1月3日
母のいちねんきの為
娘と二人行って来ました
娘 無理やり有給取って 祖母(母)の実家の加計呂麻島の家に行きたいから って
まあ リフレッシュは出来るな 
まぁたちのパワースポットだからさ


やっほー 飛行機に乗れるぅ


まぁたちが 乗ったのはシンプルな飛行機
乗っている時も どーして 飛ぶんだ?  と不思議に思うけど 
どーせ分かんないんだから楽しんだらよか

まぁの楽しみ方は
JALの付属の月刊誌の地図のページを開いて
コースを確認して 地形を見る事 ほんま同じ形でぽっかり浮かんでいるよ
島を捜すことで 時間もだいたい把握すること出来る

この日は 気圧も安定していたから
まずまずの乗り心地でした