エントモ考える野球

弱者の戦いを駆使するチームアドバイザー。当たり前の実践で土台を作り、具体性のある弱者の戦略で弱者が強者に勝利する。

熱血小学生

2006-04-27 09:35:50 | Weblog
今日は朝から晴れ晴れした気分。札幌の天気は晴れ。

暖かい陽気な一日になりそう。

遅ればせながら、タイヤの交換を早朝に済まし今日は登別に。

熱血小学生に会いに登別に行ってくる。

これから日本を背負ってたつ若者。(と、言ってもまだ小学生・笑)

でも、考え方は大人。いや、大人よりしっかりした考え方の持ち主。

今まで沢山の子供たちと接してきたが、一味違う。

どうしても受動的子供、指示待ち子供が多い中、光って見える。

自分で考え、自分で行動し「意志」のある子供。

その子に会うために登別へ行ってくる。

ありがとうの会長が、ありがとうの会員に会ってくる(笑)

もうなんとなく帰りの自分の光景が目に浮かぶ。

「うぁ~、逆に与えられて帰ってきた・・・」

こうなるに違いない。

自分改革するため「変わる」ためには、何も大人からのきっかけだけではない。

子供からも得ようと思えば、何でも得られる。ようは受け側の心構え。

小学生ということじゃなく、ひとりの人間として同じ目線で話してこよう。

一人の人間として認め、しっかり向き合って話す。本当に楽しみ。

今日が、思い出の一日になることは間違いない。

ありがとう。

http://www12.plala.or.jp/endou27/


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
素敵なコメント (エントモ塾長)
2006-04-30 09:37:43
素敵なコメントありがとうございます。

心の豊かな子供に出会いました。

子供から教えられた一日でした。感謝!
返信する
共感! (ルカ)
2006-04-30 01:22:47
ほんと共感します(^^)



ほんとうに年齢は関係ないと思った。

私の周りにも、同じような顔した人の中できらりと光る人はいる。



それが、小学生だったり大学生だったり、主婦だったり、どっかのアルバイトさんだったり。



そう頻繁には会えない。

私の場合3年に一人くらいの割合でそういう人と出会える。何年たっても色あせることない思い出になるような人。



そこには、自分の心の状態も関係してるのではないかと感じる。



どんな相手にも同じ目線で心の垣根をなくせば、そういうとてもとても胸に響く人をみつけることができるのではないかとつくづく思うよ。



あなたの日記にとても共感したからコメント書いてみました。



素敵な日記をありがとう(*^_^*)

返信する

コメントを投稿