名古屋ライブ20100702

仕事終わり、深夜バスに乗って名古屋に行ってきた[e:53]

前日のヨンハ氏の死。。

ＲＡＩＮと仲が良いというのは、あまり聞いたことはないけれど、一緒にお仕事もしているし、二人とも歌手、俳優として、世界で活動してるから、ショックを受けていないか、心配だった。

踊りの切れは今まで一番最高[e:51][e:51]

でも、気持ちはお互いついて行けず…

握手のとき、涙を流していたね。
やっぱり辛いんだね。。
思わず、ＲＡＩＮと呼びかけてしまった。


そのあと本人の口から、ヨンハ氏のことを言っていた。

先輩芸能人として、とても尊敬していた。
同じ芸能人として、辛くても笑顔でいなければならない辛さよくわかる。
黙祷をして、みなさんのために頑張ってライブをします…と。。

この言葉の訳仕方が変で、ファンの中では、テンションが下がった人多し。。

でも、ＲＡＩＮとしては、無理して、気持ちを隠して、ライブをするのではなく。

きちんと今の自分の気持ちを伝えて、わかってほしかったのだと思う。

カジョクだからね[e:51]
悲しいときは、一緒に悲しんで、楽しいときは、一緒にたのしむ。

それが、ＲＡＩＮとペン、だもの。


でも、この日のバラードはホントに最高だった[e:813]

涙が止まらなかった[e:263]

握手

９月１２日

君が寝ていたベッド
君を捕まえる歌

ＴＯ ＹＯＵ


ＲＡＩＮの気持ちが伝わってきた。

理不尽なこと
いやなこと

今回の名古屋公演では、たくさんあったけど


それでも、
これからも、
ＲＡＩＮと一緒に一喜一憂していきたい。

昨日は一緒に涙する日だったんだね。


それはそれでよかったと思う。

がんばってくれてありがとう。

一生懸命歌ってくれて有難う。
私は、ＲＡＩＮが色んな事に板挟みにされず、心を病まずに、
元気でいてくれればそれで良いです。

愛しています。

また、埼玉で[e:320]