400字詰め、という
じつに魅力的な空間。
実は空間ではない。
二次元の、その上のできごと。
このことは、私も判断しかねるのだが、
実在の二次元には奥行きがある。
実在の二次元、
つまり紙のことだ。
紙面の上に、鉛筆やパステル、油性水性インクがのるのだ。
しみこむのだ。
というわけで、奥行きが出る。
でも奥行きが出るという時点で、二次元ではなくなるのだ、という事実。
仮想を知ってしまったものの辛さよ。
スーパーフラットなんていって
デコボコがたがたの画面なのであって。
じつに魅力的な空間。
実は空間ではない。
二次元の、その上のできごと。
このことは、私も判断しかねるのだが、
実在の二次元には奥行きがある。
実在の二次元、
つまり紙のことだ。
紙面の上に、鉛筆やパステル、油性水性インクがのるのだ。
しみこむのだ。
というわけで、奥行きが出る。
でも奥行きが出るという時点で、二次元ではなくなるのだ、という事実。
仮想を知ってしまったものの辛さよ。
スーパーフラットなんていって
デコボコがたがたの画面なのであって。
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