さんかくしかく

毎日いろいろな形になってしまうぼくのあれこれ。

つかまる用の皮

2010年08月22日 | 三角記事
高校の恩師の個展をみにいった
たしかすごく晴れた、午後の時間を選んだのだった
駅からしばらく歩く距離だったので、いやはやはたして大丈夫かしら…とか考えたのだった
どちらの駅を選んでも、同じ距離
川端康成文学館という、やや風変わりなタイトル

小一時間はお話をして、ギャラリーをでた。
雲がかかっていて、さっきより歩きやすかったのはたしかにそうだった

だけど汗をかいた。
そのままずっとただよっているような気分だ。
たぶん、つぎまた会うまでは。