至誠と実行

新しい時代は、皆が為に生き合う時代でありたい。生かされている自分であることに感謝して未来に徳を残したい!

世のため、人の為

2015年07月01日 12時08分50秒 | 日記

(尊徳記念館 回村の像)



天保の大飢饉のときには、二宮尊徳公に小田原の領民は救われました。



今、小田原で暮らしている私たちにとって、



少なからず、二宮尊徳公は命の恩人ということになります。




知らないことが不敬であり、




感謝の思いと同時に、身を削り世の為人の為に歩まれた




その精神を相続して



小田原から精神文化を発信していきたいものです。









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