ギター演奏に合わせて大合唱

ＳＥＴ　ＬＩＳＴ
１．荒城の月
２．瀬戸の花嫁
３．下町の太陽
４．誰か故郷を思わざる
５．好きになった人
６．青い山脈
７．ふるさと
（アンコール）
炭坑節

ギター演奏に合わせて、皆で歌いました。踊りました。

パレスギターラ様、城下町ギタークラブ様、どうもありがとうございました。

花壇の手入れ風景

ありがとうございます。

後悔

後悔はするものと思っておいた方が精神衛生上よいでしょう。

 

右か、左か。

 

やるべきか、やらざるべきか。

 

どうせ、後悔するのなら、

 

思い切って、

 

えいっ、と

 

踏み切った方がよいのではないかと思っています。

 

やらずに、後悔するぐらいなら、

 

やって、後悔しよう。

６月第２回・水彩画教室

６月第一回絵画教室（題材 紫陽花）

紫陽花は、梅雨という季節にとってもお似合いです。
まるで、紫陽花が梅雨を呼んでいるような気がします。
雨脚が早くなると、雨粒を大きくしながらアスファルトを跳ね、
紫陽花の葉を揺らします。
子供が黄色の雨靴と傘を差し、学校への足を急いでいます。
でも、何だかとても楽しい情景。
どうも、私達の心には幼少の頃から、白秋のあの『あめふり』が住んでいるようです。
今日は、その紫陽花を描くことにしました。
おそらく、皆さんも同じような情景を想いながら描かれたと思います。
その気持ちが、スッキリと絵に表れていると思います。

手芸教室

椎ノ木荘では、Ｍ介護主任の指導で、軍手を材料にしたうさぎの人形を作りました。
まるで、町内の集会所で趣味多才な奥さん達が集い、手芸をしているようです。
思い思いに熱心に手を動かてし、楽しみながら作っています。
また、一つ一つに愛情を込めてつくりましたものですから、
どうですか、見て下さい。本当に可愛らしい。
元気で愛くるしい子供たちが、飛んだり跳ねたりの果てに、
みんなで、仰向けにして寝ています。
そんな風に見えませんか？

高生中学校の生徒さん、ありがとうございました

高生中学校の生徒さんが、体験学習に来られました。

高齢者と一緒に、さつま芋を植えたり、折り紙をしたり、いろいろと楽しみました。

大正琴の練習もしてもらったのですが、あっという間に1曲マスター

若いってすごい。

また、遊びに来てね。

６月第２ 回書道教室

父の日・昼のメニュー

今日は父の日。
いつもは、全てに旺盛な女性と
母の日の存在感に押されて
控え目なお父さん達と父の日。
お父さん達の努力は陰ながら
みんな知っていますよ。
ガンバレお父さん達。
これからも頼りにしています。
お父さん達、おめでとう！

失敗は成功の母？

失敗は成功の母？

 

いいえ、違います。

 

失敗が成功の母なのです。

 

失敗こそが、成功の母なのです。

 

若いうちに失敗しましょう。

 

年取ってから、失敗したら、シャレにも笑い話にもなりません。

収穫だ～収穫だ～

３月に異動（転勤）になったＨ君の置き土産のジャガイモ。
まるで盆栽のように限られた狭い畑ですが、ごらんのように立派に育っていました。
施設内放送で、イモ掘りのお誘いをすると、住人の皆さんは
ゾロゾロと嬉しそうな顔をして集まって来てくれました。
収穫とは、幾つになっても楽しいものです。
さて、イモの出来具合はといいますと、畑の狭さからすると、期待以上のものが取れました。
皆さん結構イモ掘りに手馴れているようで、手際よく掘り起こしました。
どうですか、これだけ取れました。
椎ノ木荘の住人はジガイモの周りに集合して、ニッコリ写真に納まりました。

しめやかさに輝く紫陽花の花

椎ノ木荘の中庭、南の土手。
紫陽花が咲いています。
朝露が花弁や葉をつたい、朝日に輝いています。
なんとも、梅雨らしい面持ちでしょうか。
この鮮やかな色にため息を付きます。
群青に少し赤みを落とした様で、
紫を薄めたような簡単な色ではありません。
ウルトラマリンブルーに僅かにオペラを加える。
水を含んだ水彩紙に、四方に広がる絵具の様です。
まさにウエットな季節に似合う美しい花でした。

６月の第一回、書道教室

夜宮公園の菖蒲祭り、出かけました

梅雨にて空模様が安定しないので、今日のウォーキングクラブは
早めの９時に夜宮公園目指して出発しました。
夜宮公園では、今日７日土曜日と明日８日日曜の二日間、
菖蒲祭りが開催されます。
椎ノ木荘から片道徒歩約２０分。
足腰がしっかりした方は徒歩で、少し自信のない方は車で出かけます。
夜宮公園では、残念ながら交通規制が敷かれていて、駐車出来ませんでした。
さて、菖蒲とはいいますと、見事な咲きっぷりでつい感嘆の声を出します。
手入れの届いた苗床には会場のある奥まで美しく紫が敷き詰められています。
会場は、まだ出店の準備が出来ていませんでしたが、
強い日が射してきましたので、早々に場を退散しました。
帰り途中、天籟寺橋の上から、鯉と鳩にパンくずで遊び、
長い坂の上りを、誰よりも苦手とするＧ相談員の様子に気遣いながら戻ってまいりました。
早朝から、格段気持ちの良いウォーキングでした。

怪しくも美しく咲きました・月下美人

入居の Ｉ さんが、手塩にかけて育てた月花美人が見事に咲きました。
月下美人は透明感のある純白の美しさですが、
どうしても、そのネーミングと夜に咲くことに囚われ、
楊貴妃なんぞをつい勝手に想像します。
楊貴妃に劣らず、深い夢に引き込まれそうな妖艶で、甘い香を放っています。