Ｓさん、キュウリの成長が気になってしかたがない様子。
さっそく、職員と一緒に取り入れました。
少し取り入れが遅かったかなーと、言いながら戻って行く後ろ姿は小刻みに揺れて嬉しそうでした。
Ｓさん、キュウリの成長が気になってしかたがない様子。
さっそく、職員と一緒に取り入れました。
少し取り入れが遅かったかなーと、言いながら戻って行く後ろ姿は小刻みに揺れて嬉しそうでした。
Ｓさん、キュウリの成長が気になってしかたがない様子。
さっそく、職員と一緒に取り入れました。
少し取り入れが遅かったかなーと、言いながら戻って行く後ろ姿は小刻みに揺れて嬉しそうでした。
8月25日土曜日 午後７時～
お隣の学童保育のかわいい皆さんからご招待を受けました。
児童の皆さんの手作りのカレーライスをいただき、食事の後はキャンプファイヤーです。
おごそかに聖火のセレモニーに始まり、それに続く子供たちの歓声の中でキャンプファイヤーが開始されました
入居者の皆さんも、お隣という気安さもあってビールを片手に悦に入っている方もいらっしゃいます。
今日は、心ゆくまで楽しませていただきました。
学童保育の皆さん、いつもいつも有難う。
私たちは、いつも皆さんの明るく活発な姿に元気をもらっています。
私たちは、皆さんの健やかな成長を心よりお祈りしています。
今度は、椎ノ木荘に遊びに来てくださいね。
秋の兆し
2012-08-25 | 日記
(気品漂う)桔梗の花
桔梗の蕾(かわいくて紙風船の様です)
桔梗の群生
ノヒメユリ(とっても小さいです。3センチ位の可憐な花。)
歌仙草
ツリガネニンジン(風でじっとしていません。ブレてしまいました。)
平尾台にはもう秋の兆し
穂はないですが、秋風にススキが波打っています
夏蝉は影を潜め、寒蝉が秋を告げていました
寒蝉とはヒグラシ乃至は法師蝉(ツクツクボウシ)のことです
両者の命名は暑い季節を挟んでのことでしょうか
寒蝉は夏が終わり、秋の到来を予感させます
中腹に桔梗が沢山咲いていました
私は、ふっくらとした五角のつぼみが好きです
つまむと柔らかく弾力があります
まるで紙風船の様
うっすらと薄紫に色づき、はじけるように気品ある花弁を開きます
薄紫の花弁に光が透け、花脈がより紫を濃くし放射状に広がっています
きれいな花です
今日は幸運でした
あなたに会えてよかった
８月１１日土曜17:00～19:25 夕涼み会を無事終了しました。
昨年は、ゲリラ雨の直撃を受け散々な結果となりました。今年は昨年のリベンジを誓い、実行責任者は意気込みながらも準備に余念なく計画を進めてきました。
ところが当日の早朝、滂沱の雨に脅かされ心細いスタート。ばらつきの小雨に一喜一憂の様子見、ついに決行の決意。実行責任者の命一下。総係りで会場設置を完了しました。
そういうことでしたので、参加されたお客様方も空模様に気を遣いながらの、しかし大賑わいの宴となりました。
当日は、地区自治会の会長、大学生、児童館の児童、ボランティアの方々、僚施設の職員達、ご家族等日頃よりお世話になっている方達の多数のご来園をいただいて大いに盛り上がり、成功裏に終えることができました。
自然の気まぐれに、誰々の行いが悪いせいだとか、身を浄めて時を待とうとか訳の分からぬ不安な気持ちで迎えた夕涼み会でしたが、スゥーと肩の荷が下りるようでした。終わりの反省会のカンパイにも嬉々とした笑顔が溢れておりました。
皆さん、お疲れ様でした。
８月１１日土曜17:00～19:25 夕涼み会を無事終了しました。
昨年は、ゲリラ雨の直撃を受け散々な結果となりました。今年は昨年のリベンジを誓い、実行責任者は意気込みながらも準備に余念なく計画を進めてきました。
ところが当日の早朝、滂沱の雨に脅かされ心細いスタート。ばらつきの小雨に一喜一憂しながら、ついに決行の決意。実行責任者の命一下。総係りで会場設置を完了しました。
そういうことでしたので、参加されたお客様方も空模様に気を遣いながらの、しかし大賑わいの宴となりました。
当日は、地区自治会の会長、大学生、児童館の児童、ボランティアの方々、僚施設の職員達、ご家族等日頃よりお世話になっている方達の多数のご来園をいただいて大いに賑わい、成功裏に終えることができました。
自然の気まぐれに、誰々の行いが悪いせいだとか、身を浄めて時を待とうとか訳の分からぬ不安な気持ちで迎えた夕涼み会でしたが、スゥーと心身の重みが取れるようでした。終わりの反省会のカンパイにも嬉々とした笑顔が溢れました。
皆さん、お疲れ様でした。
５月に掲載した「耕作」の記事ですが、収穫いたしました。
実に素人といいますか。
ひ弱に育った収穫でした。
ひ弱ですが、さりとてこのままですと収穫の時期を過ぎてしまいます。
でも、ひ弱はひ弱ですが、柔らかく大変美味に仕上がり、育ての親たちは可愛いわが子に大そうご満悦でした。
すだれや朝顔のつるの間から、嫋嫋とそよぐ風が風鈴を鳴らします。
そこには決まって金魚鉢があり、赤いものの中に混じって大きな目のデメキンが愛嬌を振りまいています。
そんな涼しげなノスタルジアな風景がかつてありました。
わが相談員が、倉庫の埃の中から見つけ出したそんな金魚鉢です。
そっと上から覘いてみました。