みなさん、こんにちは。
風来です。
いやー、参りました。
パソコン。
絶不調ですよ。
ネットが繋がらないんですよ…。
これ、パソコンにとって
ものすごく大切な部分じゃない?
回線を直さないとだめなようで。
しばらく自宅で
ネットが使えない状況になってしまいました。
なんで、
ケータイからアップしてくので、
読みづらかったり、淡々としてたらすいません…
パソコンで書くのと変わらない情熱でやっていくので、
お付き合いください!
すでに間違えて、
今日一回内容消しちゃって
また書き直してるんですけどねぇ…
今日は黒神見所その3でございます。
内容は11~12巻あたりの話です。
圧倒的な強さを持つ元神霊・阿邏宜(あらぎ)に、
クロと慶太は完敗してしまいます。
かろうじて、
韓国の山神霊(サンシンリョン)のナムに助けられ、
命からがら逃げ延びます。
しかし、
その圧倒的な強さに、
クロは闘うことが恐怖でできなくなってしまいます。
そこで、ナムが師匠になり、
2人が強くなるため修行を始めます。
その修行の最中突然、
2人を見つけ出した阿邏宜にまた闘いを強いられます。
また押し寄せる恐怖で震え、動けなくなるクロ。
そんなクロを庇い、
阿邏宜から攻撃されながらも、
慶太はクロにこう語ります。
「敵わない相手でも…
最初から諦めるなよ…
こんな奴らに尻尾を振って
一生を惨めに過ごすのか…?
お前にそんな生き方をさせるもんか!
闘おうクロ!
闘って前に進むんだ!」
そんな慶太の言葉でも、
クロは何故こんな情けない自分に
そんなことを言うのか
理解できずにいます。
慶太が殺されるくらいなら、と
、自決しようとします。
しかし、
その時聴こえる、
過去に失った大切な人たちの声。
けれど、
クロは慶太はきっと自分にうんざりして、
自分はたんなる負担をかけるお荷物でしかないと、
そう考えます。
その時、
クロは慶太の気持ちを聴きます。
「そう…
お前の言う通りだよ
俺の意思も関係なく契約させられて
最初はお前の事を
恨みもした
でも…
たくさんの闘いと出会いを経験して…
俺はいつか気づいたんだ
クロ…
お前はどんな逆境の時だって…
俺と一緒なら乗り越えられると
信じて闘ってきたんだな
だから…
俺も決めたんだ
俺を疑いもせず
前だけ向いて進むバカな奴となら
一緒に闘って
死んだとしても後悔しないって…」
「これから
どんな危険が訪れようとも
心と生命を
共にしよう…
なぜなら俺たちは
パートナーなんだから!!」
そして2人は、新たなシンクロを遂げ、
見事阿邏宜を撃破します。
結局阿邏宜は
ナムが作り出した修行用の幻影ではありましたが。
気持ちが通いあった2人が、
ようやく真の強さに目覚めたシーン。
必見です。
今までも信頼し、闘ってきましたが、
本当の意味で、
心と生命をかけて
共に生きることを決めたんです。
パートナーとして、互いに信頼し支え生きることができる2人は、
もっと強くなれるはずです。
そして微かに芽生えた恋のような感情。
茜さんを含め、
どう恋愛展開していくのかも、楽しみです。
互いの絆が深まり、
ますます敵は強くなり困難な道ですが、
続きの気になる作品です。
まだの方はぜひ。
それでは、
今日はこのへんで。
読んでいただいてありがとうございます。
次回は、
弱虫ペダル最新話についてです。
ではまた!
風来です。
いやー、参りました。
パソコン。
絶不調ですよ。
ネットが繋がらないんですよ…。
これ、パソコンにとって
ものすごく大切な部分じゃない?
回線を直さないとだめなようで。
しばらく自宅で
ネットが使えない状況になってしまいました。
なんで、
ケータイからアップしてくので、
読みづらかったり、淡々としてたらすいません…
パソコンで書くのと変わらない情熱でやっていくので、
お付き合いください!
すでに間違えて、
今日一回内容消しちゃって
また書き直してるんですけどねぇ…
今日は黒神見所その3でございます。
内容は11~12巻あたりの話です。
圧倒的な強さを持つ元神霊・阿邏宜(あらぎ)に、
クロと慶太は完敗してしまいます。
かろうじて、
韓国の山神霊(サンシンリョン)のナムに助けられ、
命からがら逃げ延びます。
しかし、
その圧倒的な強さに、
クロは闘うことが恐怖でできなくなってしまいます。
そこで、ナムが師匠になり、
2人が強くなるため修行を始めます。
その修行の最中突然、
2人を見つけ出した阿邏宜にまた闘いを強いられます。
また押し寄せる恐怖で震え、動けなくなるクロ。
そんなクロを庇い、
阿邏宜から攻撃されながらも、
慶太はクロにこう語ります。
「敵わない相手でも…
最初から諦めるなよ…
こんな奴らに尻尾を振って
一生を惨めに過ごすのか…?
お前にそんな生き方をさせるもんか!
闘おうクロ!
闘って前に進むんだ!」
そんな慶太の言葉でも、
クロは何故こんな情けない自分に
そんなことを言うのか
理解できずにいます。
慶太が殺されるくらいなら、と
、自決しようとします。
しかし、
その時聴こえる、
過去に失った大切な人たちの声。
けれど、
クロは慶太はきっと自分にうんざりして、
自分はたんなる負担をかけるお荷物でしかないと、
そう考えます。
その時、
クロは慶太の気持ちを聴きます。
「そう…
お前の言う通りだよ
俺の意思も関係なく契約させられて
最初はお前の事を
恨みもした
でも…
たくさんの闘いと出会いを経験して…
俺はいつか気づいたんだ
クロ…
お前はどんな逆境の時だって…
俺と一緒なら乗り越えられると
信じて闘ってきたんだな
だから…
俺も決めたんだ
俺を疑いもせず
前だけ向いて進むバカな奴となら
一緒に闘って
死んだとしても後悔しないって…」
「これから
どんな危険が訪れようとも
心と生命を
共にしよう…
なぜなら俺たちは
パートナーなんだから!!」
そして2人は、新たなシンクロを遂げ、
見事阿邏宜を撃破します。
結局阿邏宜は
ナムが作り出した修行用の幻影ではありましたが。
気持ちが通いあった2人が、
ようやく真の強さに目覚めたシーン。
必見です。
今までも信頼し、闘ってきましたが、
本当の意味で、
心と生命をかけて
共に生きることを決めたんです。
パートナーとして、互いに信頼し支え生きることができる2人は、
もっと強くなれるはずです。
そして微かに芽生えた恋のような感情。
茜さんを含め、
どう恋愛展開していくのかも、楽しみです。
互いの絆が深まり、
ますます敵は強くなり困難な道ですが、
続きの気になる作品です。
まだの方はぜひ。
それでは、
今日はこのへんで。
読んでいただいてありがとうございます。
次回は、
弱虫ペダル最新話についてです。
ではまた!