奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

松尾芭蕉のように遠くまで歩きたいですね?・・(^_-)-☆

2024-05-16 21:51:06 | 日記
こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良は今朝は16℃ですが気温は上がらず、少し肌寒いですね。
少しは寒い日になりそうですね。
今日も仏間で寝ていたマリアを呼ぶと枕元まで来ましたが手の届くところ来ませんね?・・
今日もマリア猫は、朝から出たがりませんが?・・(^_-)-☆
5時過ぎから布団の上で寝ていますね。
今日は旅の日なんですね・・(^_-)-☆
旅を愛する作家や芸術家などによって結成された「日本旅のペンクラブ」(旅ペン)が1988年(昭和63年)に制定。
1689年(元禄2年)5月16日(旧暦3月27日)、俳人・松尾芭蕉が江戸を立ち、『おくのほそ道』(奥の細道)の旅へ旅立った。
隅田川から日光街道を北へ進み、下野・陸奥・出羽・越後・加賀・越前など、彼にとって未知の国々を巡る旅は、全行程約600里(約2400km)に及ぶ徒歩の旅であった。
芭蕉は体が弱かったため困難も多かったが、2年後の1691年(元禄4年)に江戸に帰った。
『奥の細道』とも表記されるが、1702年(元禄15年)に刊行された原題名の『おくのほそ道』が正式とされ、中学校国語の検定済み教科書ではすべて『おくのほそ道』と表記されている。
記念日は、せわしない現代生活の中で忘れがちな「旅の心」を大切にし、そして「旅人」とは何かという思索をあらためて問いかけることが目的。
「日本旅のペンクラブ」では、「旅の日」川柳の募集と大賞選定などの活動を行っている。
関連する記念日として、芭蕉の忌日に由来して、10月12日は「芭蕉忌」となっている。
日本の旅に始まりは芭蕉からなんですね?・・
俳人でありながら芭蕉は隠密とみる説もありますが?・・
旅に出るならどこへ行きたい?
もう今の私なら、冬の温泉?・・
城崎で蟹が食べたいですね。
私はもう、少欲知足のp生活をしているので、余りどっかを回りたいというより、ゆっくり温泉に浸って、2~3泊したいですね?・・
だけど、それをするには猫ちゃんの餌やりが?・・
それが変わる人がなく10年以上旅に出れなくなりました?・・
マリア猫がいなければ、年に数回は泊り旅をどっかにしたいんですが?・・
生き物を一人で飼うとそれができなくなりますね?・・
それが一番寂しく悲しいですね?・・
関西からだと、城崎、有馬や山陰のいい温泉に近いですよね?・・
そこで何も考えずにゆっくりしたいです。
今はもう観光はどうでもいいです?・・
ただ温泉に浸りたいですね。
今朝の血圧は、136-70、脈拍は78、血糖値が100とやっぱり高いですね?・・
体温は36.2℃と少し低めかなあ?・・
昨日の散歩数は、12678歩と少し歩きましたね?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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