奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

うどんといえば、うどん県育ちの私は讃岐うどんですね?・・(^_-)-☆

2024-07-02 23:05:33 | 日記
こんばんは‥(^_-)-☆

今日も朝から奈良は曇って、24℃と少し肌寒くなってきましたね?・・
今日は最高気温も28℃止まりで、蒸し暑い日になりそうですね。
やっぱり梅雨か昨日から雨が多くなってきましたね。
今日はうどんの日なんですね・・(^_-)-☆
香川県製麺事業協同組合が1980年(昭和55年)に制定。
日付は、香川県地方の農家では農繁期が一段落した雑節「半夏生」の頃にうどんを食べて、労をねぎらう習慣があったことに由来する。
夏至から数えて11日目にあたる日で、正確には7月2日頃から5日間を半夏生と呼ぶ。
カビが生えやすい時期ということもあり、食あたりや水あたりなどの増加がこの半夏生の物忌みを生み出したのかもしれない。
香川県地方は、典型的な瀬戸内海式気候に属するため日照時間が長く、また平地が多いことから穀物栽培に適している。
稲を作った水田から一度水を抜いて小麦を植える二毛作が伝統的な耕作形態として残っている。
香川県においてうどんは地元で特に好まれている料理であり、一人あたりの消費量も日本全国の都道府県別統計においても第1位である。
2011年(平成23年)には香川県庁と香川県観光協会はうどんを全面的に推しだした観光キャンペーン「うどん県」をスタートさせた。
うどんは香川県以外にも日本の各地で盛んである。
「日本三大うどん」の明確な定義は存在しないが、香川県の「讃岐うどん」、秋田県の「稲庭うどん」、長崎県の「五島うどん」、群馬県の「水沢うどん」、富山県の「氷見うどん」、愛知県の「きしめん」の計6種類がその候補に挙げられることが多い。
温かい・冷たいうどん、どっちが好き?
どっちが好き聞かれると、寒い時期の温かいうどんですね。
だけど、食欲がない夏には、冷たいうどんもよく食べますね?・
私はうどん県と言われる香川県(讃岐)で生まれたので、美味しいうどんを多く食べてきました。
大阪でも、讃岐うどんと言って売っているところもありますが?・・
それだけで少し値段が高いが、味は違う気がしましたね。
だけどんどんを買う時は冷凍うどんでもなぜか讃岐うどんを買っていますね。
うどんを買うのは冷凍でも讃岐うどんですね。
今朝の血圧は、123-64脈脈拍は68、血糖値は104でした。
体温は37.0℃と少し高いかなあ?・・
昨日の散歩数は、15080歩でした。
一寸体温は高いが熱があるようには思えません。
今日は病院に昼から行ってきますね。
今月は血糖値が高い日がありましたが、ヘモグロビンA1Cが少し心配ですね?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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