パパさんがジムに行く日、ママさんは駅まで迎えに行っている。
その時、六華が行きたがるので、よく一緒に車に乗っけてる。
この前のジムの日、ちょっと早く着き過ぎたので、六華を車から降ろして少し散歩させ、その後、駅の階段の下でパパさんを待ってたそうだ。
「六華。六華とお母さん、どっちが早くお父さんを見つけるかな?」って言ったら、変に言葉がわかる六華は、必死で降りてくる人を見始めたんだって。
スーツを着たおっちゃんばっかり探してて、『ちゃんとわかってるんだ~・・・』ってママさん。
そして、パパさんが降りてきて六華も見つけたらしく、一目散に走り出し、「おかえり!!!」と飛びつこうとしたその人は、パパさんのすぐ前にいた、全然知らないおっちゃんだって(爆)。
その人も大笑いし、周りで見てた人も笑ってたらしい。
パパさん、「おまえ、何間違ってるねん。」
六華はバツ悪そうにしてたらしいよ。
六華もあんまりアテにならないってことやな
その時、六華が行きたがるので、よく一緒に車に乗っけてる。
この前のジムの日、ちょっと早く着き過ぎたので、六華を車から降ろして少し散歩させ、その後、駅の階段の下でパパさんを待ってたそうだ。
「六華。六華とお母さん、どっちが早くお父さんを見つけるかな?」って言ったら、変に言葉がわかる六華は、必死で降りてくる人を見始めたんだって。
スーツを着たおっちゃんばっかり探してて、『ちゃんとわかってるんだ~・・・』ってママさん。
そして、パパさんが降りてきて六華も見つけたらしく、一目散に走り出し、「おかえり!!!」と飛びつこうとしたその人は、パパさんのすぐ前にいた、全然知らないおっちゃんだって(爆)。
その人も大笑いし、周りで見てた人も笑ってたらしい。
パパさん、「おまえ、何間違ってるねん。」
六華はバツ悪そうにしてたらしいよ。
六華もあんまりアテにならないってことやな