最近楽器のコントロールがなかなかできない。
とくにアルトの時。
いつも気にしていることを書く。
リードの硬さによって吹奏感は変わります。
その硬さの抵抗感を気にしながら吹く。
リードの柔らかさによって吹奏感は変わるけれど、自分は吹き込んだ時の跳ね返りの吹奏感を凄く大事にしている。
音色を気にする人が凄く多いと思うのだけど、自分はあまり音色に耳は行ってないと思います。
その分吹き込んだ時の跳ね返りを気にして音の安定感が決まるのではないのかな?と思っています。
その跳ね返りの抵抗感をとらえられればリードの硬さが関係ないのではないかなと最近思っています。
テナーとソプラノの問題ない、、、
アルトがわけわかめ、、、
少しマッピが死んだのか、新しいものを吹いても感覚が変、、、
ソプラノやテナーに浮気をし過ぎたせいなのか、、、
楽器調整の日も決めました。
焦りが出ています。
休むという練習をしていく。
これが辛い、、、
うぅ、、、
とくにアルトの時。
いつも気にしていることを書く。
リードの硬さによって吹奏感は変わります。
その硬さの抵抗感を気にしながら吹く。
リードの柔らかさによって吹奏感は変わるけれど、自分は吹き込んだ時の跳ね返りの吹奏感を凄く大事にしている。
音色を気にする人が凄く多いと思うのだけど、自分はあまり音色に耳は行ってないと思います。
その分吹き込んだ時の跳ね返りを気にして音の安定感が決まるのではないのかな?と思っています。
その跳ね返りの抵抗感をとらえられればリードの硬さが関係ないのではないかなと最近思っています。
テナーとソプラノの問題ない、、、
アルトがわけわかめ、、、
少しマッピが死んだのか、新しいものを吹いても感覚が変、、、
ソプラノやテナーに浮気をし過ぎたせいなのか、、、
楽器調整の日も決めました。
焦りが出ています。
休むという練習をしていく。
これが辛い、、、
うぅ、、、