ピアノ四重奏

昨日初めて洗足のシルバーマウンテンに入りました！


ホールが三つ入ってるのとか凄い(笑)


自分が入ったのは二階のホールでした(*^^*)


こんな演奏会☆



Ensemble Themaというピアノ四重奏団でした。


なぜその演奏会に行ったのかというと、ピアノの秦先生が副科ピアノの先生だったのです(*^^*)


前から秦先生のピアノ四重奏団に興味があり、昨日聴くことが出来ました(*^^*)



プログラムもとても良い曲ばかり！


ハルヴォルセンの「ヘンデルの主題によるパッサカリア」はいつか生で聴いてみたいと思っていた曲で、ずっと興奮してました(笑)


シューマンの「アダージョとアレグロ」はチェロで演奏し、音楽のキャッチボールみたいなものが聴けました。


これもまた興奮(笑)


続いてモーツァルトのピアノ四重奏曲、シューマンのピアノ四重奏曲は初めて聴きましたが4人がやりたいことをやる！だけど、勝手なことばかりやるのではなくて、お互いを尊敬しあいながらの演奏というか・・・


自分の感想はこれが限界(T_T)


これで前半のプログラムは終了。


後半はフォーレのピアノ四重奏曲のみ！


こりゃまた熱い演奏(*^^*)


随分前にこのフォーレのピアノ四重奏曲をサックス三本とビアノで演奏しているのを聴いたことがあります。


原曲を生で聴いたのはこれが初めて！


いつか聴いてみたい曲だったのでこりゃまた興奮(>_<)


お腹一杯で、久しぶりに音楽を真正面で幸せな気分でした。


最後に秦先生のところへ行き、3年ぶりの挨拶！


少し近づいたら「泉君！」て(笑)


覚えていもらえたんだとという感動が(ToT)


自分「覚えていくれたんですね(笑)」


秦先生「当たり前でしょ！忘れるわけないでしょ！」


他のお客さんもみんな笑っていました(笑)


相変わらずの秦先生節を味わえて良かった(*^^*)


だけど、相方から「問題児だから忘れてなかったんだね(笑)」「副科ピアノの子なんて普通覚えてないよ！(笑)」


というのを聞き、二年間問題児だったのか！という真実を知った一日だったのでした(笑)



(゜o゜)＼(-_-)

フラジオのツボ

最近わかった話し


フラジオのツボのことです。


シからファまで唇を変えないと吹けなかったのですが、最近変えないで吹けるツボがわかりました。


ヴァンドレンにしてからシから上は変えないと吹けないものだと思ってました。


一回思い込むとやっぱり抜けないものです。


昔シから上のフラジオが出たとき直前で唇を薄く巻いて出してました！


なんだかか細いなぁとはおもっていたのですが・・・


これでちょっとは安心してフラジオが吹けます。


ノーマルのアンブシュアで出せるようにコントロールの練習をしていきたいと思います！

体調管理

ドンドン寒くなっていきますね。


風邪ひきそうでなんだかこわいです。


耳がちょっと痛いのが気になりますが・・・


不安でいっぱいだ(´Д｀)

台風

いつくるのか？いつくるのか？


と思っていたら昨日の夜中でしたね(笑)


なんとか無事に過ぎ去ってよかったです。


練習は午後からになり、しっかり起きて練習に向かいました！


いつも通りの指揮者の無茶ぶり(笑)


もう笑えんな(*^^*)


終わってから珍しくみんなでくら寿司(^-^)



若さがギリギリの4人(笑)


当分練習に参加出来ないので、次はきっと11月の半ばくらいだろう(汗)


他の練習もしっかりやらないと(-_-;)


とりあえず明日だ(笑)

意識

この前の伴奏合わせで凄く気になっていたところがあったので、ちょっと書いておきたい。


朝からの合わせで唇がうまくリラックスすることができなかった。


唇がリラックスしていないと、指の回しかたにもかなり影響が出てくる(自分だけかもしれませんが)


リラックスできていない状態の時は口のなかが凄く狭くなってしまっている。


音がつぶれたような感じになってしまう。


これからは口のなかは広く！ということを意識して練習したい。