本書は、多くの日本国民が当然に日本の領土と考えている北方領土、竹島及び尖閣列島が日本の領土とする主張の根拠となる事実を検証し、ロシア、韓国、中国がどのような主張をしているかを紹介している。また、米国がそれらの領土問題について、どのようなスタンスをとっているかもあわせて紹介している。本書を通して、孫崎さんは、それらの領土問題に対する一連の日本の対応が適切なものであったどうかについて、読者が再検討する . . . 本文を読む
今朝は雨が降っている。ただし、遠くの方の空は明るくなっていて、晴れ間が見える。
一昨日野田市のあたりで大きな竜巻が発生し、幸いにも死者は出なかったが、怪我をした人や建物の破損が出てしまった。 . . . 本文を読む
本書は、加藤さんがドイツのベルリン自由大学での教授職にあった1972年から、米国のイェール大学で充実した研究生活を送り、そこから離れる年である1976年までの68編が収められている。
この本を読み始めたのは正月休みの頃だったので、全く読んでいない月もあったが、約8ヶ月くらいかかってしまった。次の6巻は出来れば年内に読み終えたい。
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本書には、2013年2月時点での地方自治法の改正、地方自治に関する重要な閣議決定、重要な裁判例などが盛り込まれています。地方自治の基本的な制度等の学習には適しています。
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