春待草の独り言

日々思ったこと、感じたことを日記代わりにつづっていきたいです。昨日コブクロライブに行った記念に。

看護学生さんありがとう。

2010年01月28日 | 風景
今日は母についてくれているやさしい看護学生さんの実習最後に日でした。


大学の4回生からは実習はなし勉強だけになるそうです。

「いろんな患者さんを受け持たせてもらったけど最後に○○さんのように話しやすい方で嬉しかったです。」

レントゲンからちょうど帰ってきたところで「そうだ記念に写真をとってもいいかなあ?学生最後の実習姿だもんね」

マスクとったら?っていうと「先生に怒られるから」って真面目だね。でもその決まりを守るっていうことが本当に病院では大切なことだもんね。
と勝手に思いっきり昔の自分にタイムスリップしている私がフレームを覗いていました。

母に親切にしてもらってありがとう。○○君。

人の縁とは不思議なもので○○君のお母さんはうちの姉の一級絵の先輩でした。

そういうのってありますね。

うちの次男と同じクラスの男の子。

私が高校時代にバレー部で汗を一緒に流した先生のお孫さんでした。

コートで汗と涙を流したなあ~
青春!でした。

めぐり合いは偶然じゃなく本当に赤い糸・縁で結ばれているんだなあってつくづく思います。

長い歴史の中、数えきれないくらいの音楽、アーティストがいる中。「コブクロ」の唄声、人柄、曲にひかれ、ドットコムへ、行き、ライブに行くようになりました。

タイミングはみんないろいろだけど、ここやドットコムに集っている人、書き込みする人も見ているだけの人も、そしてこれから参加する人もみんな「コブクロ」がいなかったら会えなかった人ばかり。

不思議ですよね。

今日病院に行くとき、ザニュースペーパー
さんのCDが一枚しかないからちょうどあったカセットテープに入れて車に持ち込みデッキに入れました。

昨日のこうせつさんのラジオも入っています。
再生するとなぜか以前録音していた何かの曲が始まりました。

「あ・馬場さんだ」


「男たちへ女たちへ」・・・。
馬場さん、なんでこんなにストレートに心に届く歌詞を書かれるんでしょう。

「いい時もあるけれど悪い時もあるさ」
そうだね馬場さん。

なんかいいことなんか毎日何もない私で、今日もまた一つ母のことで大きな問題を抱えてしまったけど、頑張らなきゃ。

♪また明日頑張りましょう。きっといいことあるから(ニュースペーパーさんの一発逆転より)

カセットの裏面を再生するとこうせつさんと半田さんの「田中君じゃないか」に続き「おもかげ色の空」が流れてきました。
おもかげ色の空はコンサートの最後にいつもみんなで歌ってとても盛り上がる曲なんだそうです。

それでいてちょっぴり哀愁の会う曲です。

コブクロの曲にも「おもかげ色の空」みたいに知らない人と集まってぱっと歌えてて盛り上がる楽しい曲があるといいですね。

コブクロファンフェタの時木陰に集まって誰かがギターを弾いてくれてみんなで唄えたら楽しいだろうなあと思いました。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿