馬場俊英さん、イン岡山久しぶり♪

ほんとはもっと早く書きたかったのですが、今日になっちゃいました。

「孤高のメス」のDVDを観ながら書いています。

ぜひ、またテレビでも放送してほしいと思いました。

富山の六歳未満の男の子が脳死判定され、日本で初の6才未満の臓器提供者になりました。

この「孤高のメス」は2年前の7月、改正臓器移植法が施行され、、たしかその年に6月に公開されました。

イメージソングが馬場俊英さんの「待ち合わせ」だったので観に行きました。（2010年6月9日の記事に書いてあります。）
素晴らしい映画でした。


富山の臓器を提供した男の子のご両親、心臓を移植された女の子のお母様のコメント、両方とも素晴らしくて、深い涙を誘います。



馬場俊英さんのアコースティックライブ。
BABIさんと二人で来てくれました。


岡山クレイジーママキングダム・・・・・。

四年前、馬場さんがインフルエンザにかかり、四国でのライブが急に延期になってしまって。初の復帰ライブとなったのは、この会場でした。

（よかったら2008年5月9日の記事を読んでみてください）


近くの公園に整理券番号順に並び会場に入りました。

公園で久しぶりの再会もあったり。

四年前は立ち見でしたが、今回は全員に椅子がありました。

やった～！

いきなり、一曲目と二曲目でなんだか涙が止めどなく溢れてきました。

馬場さんは変わらないなあ。

やっぱり。いい！癒される！楽しい！

そしてかっこいい♪

生ギターの音が実に心地よかったです。

以前友達が偶然「このまえなあ、○○先生、車の中で馬場さんきいとったよ～」という情報をキャッチして、早速「馬場資料」をつくり、転勤先の放課後の小学校を訪れました。
「好きだけどコンサートそのものにはまだ行ったことがないんです。学生時代裏方のアルバイトは、したとがありますが。」と控えめだった先生の姿が会場にありました。

嬉しかったな。


ライブ終了後、握手会がありました。

確かに、何かお話をして、お土産も渡した。

両手で握手をしてもらった。

だけど何話せたっけ～？とあまり思い出せないです。

元気よく自己紹介はしたような。
覚えてくれていたらいいなあ。

あ～神様またチャンスをください。

馬場さんのライブに行くと必ず思います。

「また馬場さんに会いたいよ～。来てよかった」

馬場さん岡山の駅前のビックカメラでヘッドホンを買われたそうです。

BABIさんはスマホのカバーを買われたそうです。

また岡山に来てくださいね。馬場さん。


クレイジーママキングダム
忘れられない場所です。