春待草の独り言

日々思ったこと、感じたことを日記代わりにつづっていきたいです。昨日コブクロライブに行った記念に。

実家とお弁当♪とメダリストブーケのお話。

2011年10月21日 | ちょっといい話
今日は短い時間でしたが、母にお弁当を持っていきました。
昨日のばら寿司と牛肉を生姜を入れて煮たもの、春菊のお浸し、きんぴらごぼうです。

朝、姉が仕事に行く前に母にお弁当を届けてくれていて、そっちを私がいただきました。
色合いは微妙だけど、青菜のチャーハンと鳥のキノコマスタードマヨネーズ焼き(これ美味しかった!)

ほうれん草のお浸しでした。

お姉ちゃんのお弁当食べたの初めてでした。

あと、友達の実家がお花やさんなんで、元気になれそうな感じのアレンジメントお願いしたら、かわいいビタミンカラーのお花を作ってくれました。
赤いのは唐辛子みたいなものです。

お父さんのお墓には畑に咲いていたコスモスと百日草を持っていきました。

今、姉から得意気にレシピが来ました。

ささみに塩コショーをして、玉ねぎやキノコなどを千切りにしたものをマヨネーズと練りがらしを混ぜたものを乗せて、オーブントースターで焼くそうです。

鮭でもアレンジできそう!
レシピいただき!ありがとうお姉ちゃん。
畑からもいできました。
みかんじゃなくすだちです。

通常のすだちの二倍くらいに育っていました。



☆こぼれ話☆ちょっといい話

今日の夕方のNHK岡山のもぎたて!で紹介されたお話です。

フィギュアスケートのメダリストに贈られるブーケを「メダリストブーケ」というそうです。

10年ほど前から日本スケート連盟に依頼され、岡山県の笠岡市のフラワーアーティストの萬木善之(まんきよしゆき)さんという38歳の男性が日本で開かれる多くの国際大会のメダリストブーケを作られているそうです。

萬木さんは来月札幌で開かれるNHK杯のメダリストブーケも担当されるそうです。
大会ごとにテーマを決め、現地に入り、季節の花を使い、作られるそうです。

NHK杯でのテーマは「被災地へのエール」
メダリストがブーケを振っている姿をみて、被災地の方々の心が安らぎ、元気を与え、被災地の皆さんが一人でも多く笑顔になってくれるよう、願いを込めて作られるそうです。
いつもテレビで見て素敵なブーケだなあと思っていたので、それを岡山のかたが作られていると知り、感動しました。

萬木さんは選手のかたが握りやすく、持ち手のところのワイヤーで、怪我をしないように、など気を付けられているそうです。


是非萬木さんの作られるメダリストブーケをチェックしてみてくださいね。
岡山県出身の高橋選手が一位でブーケを振ってくれるといいなあ・・・。

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2 コメント

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ささみのマヨネーズ焼き (ふきのとう)
2011-11-07 16:39:07
きょうちゃん  こんにちは♪

食べることが(作ることも)大好きな私は即実行しました。

お皿に載せる前に味見。
超おいしいんですけど、とひとりごと。

からしを荒びきマスタードにアレンジ。
まろやか~に。

基本自分のお惣菜が一番おいしいと思います。
中に入っているものがわかっているからかな?
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ふきのとうさんへ (きょうちゃん)
2011-11-09 21:36:09
丁寧に読んでくださってありがとうございます。
うちの姉のレシピ気に入っていただけましたか?
たしかに粒マスタードにするとまろやかになりそうですね!
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