春待草の独り言

日々思ったこと、感じたことを日記代わりにつづっていきたいです。昨日コブクロライブに行った記念に。

馬場さんありがとう。泣いちゃいそうでした。

2009年06月03日 | 馬場俊英さん


昨日CD屋さんでコブクロのニューシングルと馬場さんのニューシングルとアルバムの予約をしてきました。

予約は楽しいことの約束。みたいな感じでなんだか好きです。
財布の中に小袋を入れていてその中に予約表を入れるようにします。(間違っても捨てないように)

店員さんが「すみません、馬場さんのCD7月1日に3つ出るみたいなんですが、どれですか?ちょっとパソコン画面を見てもらえますか?」と言われ、いそいそとパソコン画面へ。

「これです。これです。このアルバム」


とそこに特典DVD の収録曲が載せられていました。
しかも60分。まだ馬場さんのホームページには発表になっていないからここに書けないんですが、あの時のあの曲も、あの曲も。

「今日はいつもよりも席が遠いから。」とサブステージで歌ってくれたあの日のこと。コブクロがサプライズで登場したあの日のことを思い出して、涙が溢れそうになりました。

見知らぬ店員さんに「私この場所にいたんです」って手を握って言いたい!という行動に走りそうになりましたが、とってもポーカーフェイスな店員さんにクールダウンで出来て、涙もくっと止めてばれずに済みました。セーフ。

予約に行かれる方涙は我慢ですよ。


涙って一度決壊するとちょっとしたことですぐ出てしまいません?

私、いまとってもたぶん誰かが聞いたらとても深刻なことになっているんですが、ついついくらいモードになりかけたら、あえて、楽しいことを考えたり自分を客観的に見て泣かないようにしています。

その代り、友人にはよく話を聞いてもらいます。今日はその友人のほうが泣いちゃったけど、くっと頑張りました。
ある友人はよく事情を知っていてあえて普通に接してくれます。

姉も泣いて電話してきたけどくっと頑張りました。


「起きていることはすべて正しい」毎週朝日新聞の土曜日に入っているもう一つの新聞に連載されている勝間和代さんのコラム。先週のコラムのタイトルです。


今悩んでいることも悲しいこともいつかきっと、人生の模様になって誰かを元気づけてあげられることができると思います。

人生きっと無駄なことなどないんだ。信じて。


楽しいアルバムを作って(写真のね)毎日見ています。


父が重い病気になってしまいました。初めてブログに書きました。(深くきかないでくださいね)


コブクロライブ行きたいです。いけるかなあ。

友人が7月25日のアンジェラアキさんのチケットをとってくれました。
「きっといけるよって」ありがとう。

心配しないでくださいね。

ブログにはなるべく楽しいことを書いていくので
よかったら楽しいコメントお願いします。

考え事は夜はしない方がいいです。暗いモードになりがちです。

朝になればきっと何とかなるんです。
考え事は晴れの日にしよう。美味しいお茶を飲みながら。

今考えた、私のモットーです。

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
人生は塗り箸のように (かほり)
2009-06-04 00:22:08
きょうちゃんさん、こんばんは。私は昔、とてもとても悲しい出来事があって、人生で初めてこのまま消えてしまいたいと思ったことがありました。それから少しして、コブクロの歌に出会いました。

あんな悲しい思いはもうしたくないけれど、あの苦しかった日々がなかったらコブクロの歌は私の心には響かなかったかもしれません。


「ちりとてちん」でおじいちゃんが、「人も塗り箸もおんなじや。一生懸命生きてさえおったら、悩んだことも落ち込んだことも綺麗な模様になって出てくる」と言ってたように、苦しいことも悲しいことも意味があるのかもしれませんね。


暗くならないようにと思ったのにちょっと暗くなってしまいました(^▽^;)

馬場さんのアルバムの特典、楽しみですね♪ライブにはなかなか行けないので嬉しいです◎大好きな「男たちへ女たちへ」が入ってるといいなあ。泣いてしまいそうですが(^_^;)
返信する
かほりさんへ。 (きょうちゃん)
2009-06-04 21:23:08
コメントありがとう。
喜代美ちゃんのおじいちゃんの言葉書いてくれたのね。
大好きです。馬場さんの「男たちへ女たちへ」
私も大好きです。
返信する

コメントを投稿