春待草の独り言

日々思ったこと、感じたことを日記代わりにつづっていきたいです。昨日コブクロライブに行った記念に。

馬場さんツアー初日(ネタバレなし)

2014年10月19日 | 馬場俊英さん
高松オリーブホールにて馬場俊英さんのツアーがスタートしました。

私はとてもひさしぶりの友達と参加してきました。

二時半くらいに、マリンライナーが高松に着きました。

琴電に乗り瓦町で下車190円でした。
前回と同じまた道がいまいちわからなくなって親切そうな方にきいて無事到着。

ライブ前にうどんを食べにいきました~。

かけうどん180円!安い!

今回、私は知り合いの方を通じて、急に参加できなくなった方のチケットを譲ってもらいました。

商店街はお祭りの御神輿がたくさん通りました。

アルバムとトートバックを買いました。

今回の馬場グッズはかなりかわいいです。


アルバムを引っ提げてのツアー、私はアルバムを当日買ったので、新曲はとても新鮮に聴こえてきました。

BABIさんと二人。ギターの心地よく、静かで優しい音色がリアルタイムに響いてきました。

馬場さんも鍵盤ハーモニカを立って弾いてあわてて歌うために座るのがとてもかわいい感じでした。


ライブ中に「アコースティックライブって、こうやって時々たってもらっていのかな?」って公開アンケートみたいに聞いてくれました。

ライブは温かい気持ちのまま終了。

さっそく握手会へ。

席が後ろのほうだったので、握手会の列は割と速い順番に並ぶことができて、馬場さんの声が聴こえてきました。

順番が迫ってくる時間が、たまらなくドキドキわくわくする時間です。

友達が馬場さんと同じ色のTシャツとパーカーだったから、馬場さんに「あ、おそろいだね」って言われていました。

私は「岡山から来ました。」といった後、よく覚えていないけど、ちょっとした、お土産を渡して帰り際に「やっぱり時々立つといい気持ちでした」とライブ中に聞いてくれた質問に答えました。

馬場さんは「あ、そう。じゃあそうするわ」って少し普通の会話を交わしたよう感覚になって、それはそれで、素敵な思い出になりました。

馬場さん次は岡山で♪


岡山に戻り、友達ともう少し話したくて、ちょっと軽食をいただきました。

夜になるとぐっと気温が下がっていましたが、心はポカポカと馬場さんらしいあったかい気持ちになりながら帰宅しました。


ライブからかえって竹内まりやさんのことを何気なく検索をしていたら2008年4月2日にそうそうされたSONGSスペシャルの再放送が今週あることが分かり、今日久々にドットコムの方にカキコしてきました。

ちょっと浦島太郎だったけど。お知らせしたくて。
よっちゃんが 、レスを入れてくれてうれしかったです。
近頃ドットコムに行っていなかったから、どんな人が書き込みしているのか雰囲気もわからず、ちょっと心配だったから。


SONGSスペシャル「竹内まりや」(2008年4月2日放送)
【BSP】10月24日(金) 午前0:00~0:44(23日(木) 深夜)

観られる環境の方はぜひ。

コブクロや、松たか子さん、など多くの出演者が山下達郎さんがこの日のために書き上げてくださったコーラス譜をもとに猛練習をして臨んだ、「元気を出して」

本当に小渕さんがこの番組内でのインタビューで言ってくれていたように♪涙など見せない♪の最初に「な」というまりやさんの声を聴いただけでびっくりするくらい泣きました。

人生一番の素敵なサプライズでした。

会場にいるお客さんほとんどの方が初めて聴くまりやさんの生声だったのですから。



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