春待草の独り言

日々思ったこと、感じたことを日記代わりにつづっていきたいです。昨日コブクロライブに行った記念に。

19才 さだまさし

2012年08月31日 | 音楽のこと
今日の夜中SONGS第一夜の再放送がありました。

先日の放送は後半に差し掛かったときに、北海道の地震があり、臨時ニュースになっていました。

グレープ時代の時、セイヤングという深夜放送を毎週聴いてました。

私はまだ小学生だったんだけど、番組の合間のCMで、甲斐バンドやオリビアニュートンジョンのデビューシングルの宣伝もあったりして、今から思えばすごいなあ!とびっくり。

恐怖の生歌コーナーなんかもありましたよ。
どっちの曲をA面にするか?って投票したり。
毎週カセットの録音ボタンをわくわくして、押していました。

アナログだよね~。

今再放送している、踊る大捜査線だってポケベル使ってる。

まだアナログの時代だったんだよね~。

さださんの曲はほんとに素晴らしいものがたくさんあるけど、「19才」これは、結構一番好きかも。

わたしもその頃親元を離れて暮らしていたよ。

昨日は看護学校時代のさっちゃんから電話かかってきた。

もしもしって声で「さっちゃん?」でわかったよ。
さつがわたしのことを「きょん」と呼んでくれるようになって、看護学校では「キョンとかキョンちゃん」だったよ。

二人ともあの頃の自分のお母さんよりも年上になっちゃった。

でも話したらあの頃の19歳だよ。
小さい字が見にくいわ~(ρ_;)と話題はおばちゃんだ。

またみんなで、お花見でもしようや。キョンちゃん。

とさつ(さっちゃん)がいった。

ことしの3月よしこちゃんがなくなったこともあり、久々に岡山にすんでいる人だけで同窓会をしたよ。

さださんの19歳や案山子を聴くと、いつも、看護学校で家が恋しくて、みんなで泣いていた。
かわいい時代を思い出すんです。

今日はコブクロのA-studio ですね!

日曜はニュースペーパーのラジオの日だわ!

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