春待草の独り言

日々思ったこと、感じたことを日記代わりにつづっていきたいです。昨日コブクロライブに行った記念に。

ヒヨドリの子育て。完結編+太一さんおめでとう♪

2018年06月28日 | 私の好きなもの、言葉・・・。
ちょっと時間がたってしましたが、先週の火曜日、とうとう、ヒヨドリの雛たちが巣立ちしました。
巣立ちしたその日は朝から弱い雨が降っていました。

そしてはじめてみたのですが近くにカラスが二羽きていました。

ヒヨドリの親鳥は雛たちを雨から守るために巣の上に長い時間いました。

巣の様子がわが家の玄関の内側から観察できたので時々見ていました。

おやおや?!
雛が巣の縁にちょっこりすわってる!
親鳥が羽ばたくのを見せて、教えてる感じ。

雛も時々羽ばたく練習をしています。


すぐに外に出ると!

飛びそう!

ファーストフライング目撃!

あらら。
まだ上手に飛べなくて、すぐ木の下に着地。

かわいい(*≧з≦)!

どうしよう。


ヒヨコみたいに可愛い声でピヨピヨ鳴いてます。

大丈夫、親鳥はその声を聞いて餌を運んできてくれました。
感動(T-T)

そしてまた羽ばたいて。


低空飛行で、お隣のフェンスまで飛んでいって挟まっちゃったり。

また飛んで。

うちの車の下にも一羽。

低空飛行を続けるうちに高く、長く飛べるようになって遠くに飛んでいってしまいました。


翌日、ネットで調べたら、巣立ちしてもまだ上手に飛べないので2ヶ月間は巣の近くで親子で過ごす。と書いてあったのでしばらく巣はそのままにしておこうと思いました。

しかし!

翌日外出から帰ってくると、無惨にも巣が何者かによってしたに落とされいました。

木より少し離れた場所です。

もちろん巣は空っぽ。
とても軽くて弱々しい巣でした。

ネットで調べるとヒヨドリの巣は丈夫ではなくて再利用はしないそうです。


きっとカラスが巣をくわえてしたにおとしたのだと思います。

卵の入った巣を見つけてから約4週間。

ヒヨドリのお父さんとお母さんが愛情深く、そして外敵や雨から卵や雛を守るために傘の代わりになったり。


孵化してからは木の実やらセミのぬけがら、葉っぱなどせっせと運んできていました。

実際人間社会では、今年も幼児虐待の悲しい事件がありました。

ヒヨドリの子育てを見習ってほしかったなとおもいました。

巣立ちした雛は本当に可愛らしかったです。

楽しい日々をありがとう!

ぴよちゃんたち!


追記


6月24日はTHEニュースペーパー浜田太一さんのお誕生日でした!

太一さんおめでとうございます!

昨日はやぶさの2号のニュースをやっていて、初代はやぶさが沢山の困難にめげず地球に帰ってきたニュースをタニケンさんの生歌をバックに一生懸命演じられたはやぶさの演技が大好きです。

またはやぶさ2号もやってほしいなあ!

太一さんまたたくさんお笑いビームお願いします!

ピーマンのヘタを切ったらスマイルマークが出てきました。

太一さんにプレゼント!

詳しく書くとハートが3つありました!

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