桜・ありがとう。

お母さん～コブクロ～って声がして急いでテレビにいくと、四年前のコブクロが桜を歌う映像が出ていました。

ほんの少しだったから、確認できなかったけど、ギターはたろささん、ベースは山田マン、あードラムはまーちゃんで、きっとピアノはりおさんですよね。

あー考えただけで泣けてきた～。

桜を聴くといろんなことが走馬灯のように思い出されます。

たくさん聴いたなあ。

2005年や、広島サウンドマリーナ。
最後の方で黒田さんが涙で歌えなくなって(/_;)
私も号泣したなあ。

蕾ツアーの広島が初日だったときの桜。

小渕さんが今日の桜。よかったなあ。
何年に一回ていうくらい、黒田いい声出てた。って泣かれましたよね。

はじめてのNHK紅白歌合戦。

黒田さんが歌詞を見失ったとき、はらはらしました。

となりにいた、小渕さんやバンドメンバーさんもきっと動揺されたと思うけど、みんな優しく黒田さんをまってて、ちゃんと自分の役割を果たして。

そんな素敵な仲間をみて、それで涙が出たっけ。

2000年、偶然見たテレビでコブクロをしりました。

私をつれてきてくれたのは桜。でした。

[いつも桜は僕らの少し前を歩いていつも待っていてくれる。僕らの立ち位置を教えてくれる大切な曲です」と桜をとても大切な人のように表現される小渕さん。
私も桜はコブクロ大好き！という原点に返してくれる大切な一曲です。


今年10年目になるコブクロとの縁。

改めて桜にありがとう！を伝えたいです。

写真は今年の桜です。