ガソリン車やディーゼル車、ガソリンハイブリット車、PHEV車、EV車、そして水素車を乗ってみて、車の機関にこだわりがない自分に気がつきました。
中身はなんでも良いのです。
セダンは佇まいと走りがジェントルである事
ワンボックスは多人数で乗れてワイワイやれる大空間
貨物は大きな積載量
軽自動車は経済性と高い小回り性
スポーツカーは乗っていて楽しいハンドリング
これらが実現できている工業製品であれば、私は機関がどうであれ乗ります。
極端な話し、蒸気自動車でも乗りますよ(^○^)
一番大切にしているのは、運転していて楽しい部分があるのかないのか、です。
スポーツカーはそれが命ですが、貨物車であっても積載量の次にそれがこないと乗りたくは無いのです。
これから車は一気に変わっていくでしょう。
ワクワク感もあり、私なような人を相手にされなくなる日が来る可能性に怯えてもいます。
ギリギリ良い時代に生きているのかもしれませんね!
そう思えば幸せです!!!
ラッキーッ!!!
今日も張り切っていこう!