悠翠徒然

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GWが終わってしまったと嘆いている諸君に朗報です!

2018-05-06 23:59:20 | Weblog
今でも間に合う、長期休暇後の憂鬱を取り払う方法ごあります!

ね!朗報でしょ?(^○^)

それは次の長期休暇の計画を立てることです!

予防したり、他のことで紛らわせるのではなく、毒をもっても毒を制すの例えのごとく(毒なのか?)、これが有効だとわたしはおまいます。

そんな私は、長期休暇をとりませんし、上司がいるわけではないので、その現実的な憂鬱さを実は知らないのであります。

素人の的外れ発言と言われても仕方ないのです。

ちゃん、ちゃん!


ショック!

2018-05-06 23:44:32 | Weblog
先日、ある介護施設に仕事で行った時のことです。

そこでかかっていたBGM(BGMといってもかなりの爆音です)が、なんと荒井由実の『中央フリーウェイ』だったのです。

私の青春時代に流行っていた荒井由実が、今介護施設で流れている事にショックでした、、。

民謡や演歌かが重要が流れるよりはマシですが、まだ早いんじゃない?

せめて、マイク真木の『バラが咲いた』ぐらいにしておいて欲しかったなぁ〰

時は流れ、昭和は遠く、平成でさえも来年には終わってしまうのですから、仕方ないのかもしれません。

わたしが介護施設に入るなら、そこで麻雀をやりたいし、BGMはROCKにしてほしいし、車にだってバイクにだって乗りたい!

そんな人は入れてもらえないか、、、

は、は、は、、、、




ROCKナンバーの臨書

2018-05-06 20:07:01 | Weblog
何を言っているんだかわからないですよね〰

アマチュアバンドが、憧れのバントを演奏する場合、『楽曲をコピーする』と言います。

これを書道にあてはめると、『お手本を臨書する』となります。

臨書には形臨、意臨、背臨の三つがあるわけですが、楽曲のコピーにも、コピー、完コピ、カバーの三つがあるのです。

コピーは書道で言うところの形臨にですから、これはもう聞こえる音だけ真似ればいいわけです。

次の完コピは『完全コピー』の略。

『不完全なコピーってコピーじゃないじゃん!』

たしかにそうではありますが、そこはお見逃しください。

『完コピ』は書道にあてはめると『意臨』になります。
意臨なのから、オリジナル演奏者の気持ちを追体験しながら、細部にこだわりをもって演奏しなければなりません。

そして最後がカバー。

最近『カバーしました』とか『カバーバージョン』とか、ミュージシャンの発言をよく耳にしますよね。

これ、書道の臨書で言うと『背臨』に当たります。

背臨はお手本をひっくり返して、お手本を超えるオリジナティある臨書をする事です。

『カバーバージョン』は、同じ演奏をすることに目的はなく、楽曲の良さを自分流でどのように引き出すかに目的があります。

もうこれはオリジナルと言っても過言ではない仕上がりを期待されちゃうわけです。

ね、ROCKバンドのコピーと書道の臨書ってにてるでしょ?

やってないと伝わらないですけどね〰






ちゃんこ屋でとなりのテーブルに

2018-05-06 19:40:09 | Weblog
博多華丸が居たのです。

近所に住んでいるような噂は聞いてはいたのですが、街で出くわした事はありませんでした。

華丸のファンなので、となりでちゃんこ食べてるだけでしたごが、とっても嬉しかったです〰






たまに二千円札が回ってくると

2018-05-06 12:17:19 | Weblog
ババ抜きのババのような扱いをらしてしまいたくなるのは何故だろう。

わたしの場合は理由は二つ。

まず、五千円札だと思い込んで財布に入れておいて、いざ使おうと思った時に二千円札であった事実に愕然となることが嫌だから。

そしてもう一つは、お店で出した時、受け取った側の表情が、にわかに曇り出すのが嫌だから、、、

とくに外国人従業員の多いコンビニでは、中々出せない。

偽札だと思われてすったもんだするのは困る。


わたしだけなのかなぁ、こんな感覚。

首里城も紫式部も、何にも悪くないのにねぇ〰

ごめんなさい!



こんなケースもあるんですね

2018-05-06 07:13:49 | Weblog
明日から仕事。憂鬱だなぁ、、、なんて方もいらっしゃるかもしれませんね。
その原因が、『職場で良い人すぎるから』だったとしたら大変です。
しかもそれに気づいていなかったとしたら、もっと大変!

そんな記事が気になりました。



人が良過ぎると、受け身で退屈な人間だと感じられてしまうことがあるそうです。

やがて、つまらない人だと思われるようになることも!

なんてこったい!

ガッデム!!!

そんな感じ〰

礼儀正しいのは素晴らしいことですが、自分の個性も見せようと記事は言っています。

少しは我を出せ!ってことでしょうね。

私はどうか?

ま、抑えているつもりですが、『我』出まくりだと思います。

いつも迷惑かけてすみません!

反省、、、、




『ノーと言えない性格だと、いずれ他人はあなたがノーと言っているときでも最終的にはイエスと言ってくれると考え、何度もしつこく頼んだり、説得しようとしてくる』
と記事は言っています。

同僚はあなたを「ノーと言えない人間」だと見なし始め、あなたが手いっぱいのときですら、何でもかんでも手伝ってもらおうとするのだそうです。

同僚だけでなく、後輩までもそうなる可能性がありますよね。

仕事が増えていくばっかり、、、

勢いサービス残業が増え、それでも追いつかず、身体を壊したり、仕事が雑になって上司に怒られたり、散々な目にあいそうな流れですよね。

ここは心を鬼にして、
嫌なことはNO!
無理なこともNO!!
できないこともNO!!!
と言いましょう。

乱発するとわがままと思われ、それがまだあなたを苦しめてしまいますから気をつけてください。

私?

23歳ぐらいの時、プロ意識の無いバンド仲間を全て切り捨てた事があります。
ひどい奴ですよね(^○^)
でも説得する時間があるなら、考え方の同じ人とバンド活動をする道を選んだのです。

結果、自分のやりたいことをとことんできましたし、今では昔のバンド仲間とも音出して遊ぶ事もしていますから、選択は間違っていなかったと言えるかもしれません。

でも当時は恨まれただろうなぁ、、、、

あ、もしかすると、今も恨まれているのかも!

だとしても、仕方ないことでしょうね。

それでもあえて言います!

嫌なことはNO!
無理なこともNO!!
できないこともNO!!!
と言いましょう!!!




あなたの優しさを弱さの証しだと見る人もいるそうです。
そして、歯向かってこない、コントロールするのは簡単な人だとも、、、。

頼まれごとを全て聞き始めたら最後、それを当然のように期待するようになり、一度でも『この人は大丈夫』と感じさせてしまったら、毎回あなたに何かをしてもらうのは当然の権利だと思われてしまうのだそうです。

これって、いじめの構造に近い気がしますね。

優しさを弱さの証しととるなんて、、、、。

そう受け取る側に問題がありますが、こういう輩は世の中に実に多い。

優しい人は、そんな輩に注意してくださいね。


若い頃の私は『ハイ!喜んで!』精神でした。

そしてそれは、私のやりたい仕事と、私の尊敬する人の為だけに向けられていました。

それは万人に向けられた優しさではなく、自分だけに向けられた優しさだったように思います。

そりゃ気持ちはありましたよ。

でも若すぎて、そんな能力が無い事も分かっていましたし、やりたい事も明確でしたから。

やりたい仕事なら失敗しても良い経験になりますし、尊敬する人からの依頼なら、きっと自分の為になる仕事に違いありません。

ま、打算的な『ハイ!喜んで!』だったんでしょうねぇ〰

それに比べると今は相当変わりました。

守るべき人数が増えましたからねぇ〰(笑)

かなり、優しいですよ(^○^)

ま、時と場合によっては鬼を演じる事もあるので、取り扱い注意ではありますが(苦笑)




何にでもイエスと答えるという評判が確立されてしまうと、いざ毅然とした態度を取ったときに誤解されるかもしれないそうです。
人にいいように使われるのを止めるために、あなたが変わろうと決意をして何かを断ると、周りの人にがっかりされてしまい、中には
『良い人だったのに、変わったね』と言う人まで、、、。

なんてこったい!!!

日頃の振る舞いとのギャップがよりそう感じさせてしまうそうです。

たしかにそこは注意が必要かもしれませんね。

決意を鈍らせる事にならないようにするには、『この職場で楽しく働く為に私は変わることを選んだ』
という決意を忘れてはいけません。

『変わったね』と言われる事を恐れてはいけません。

人は変わるものです。
変わらないものなんて世の中に一つもないのです。
だったら自ら自らの求める方向に変わってやろうってことが大切なんです。

小さくても変わろうとする姿勢を無理なく貫いていきましょう。






あなたが性善説を信じていても、誰もが常に良い人だとは限らないし、多くの人はあなたの優しさの裏に何か隠れた動機があるのではないかと疑念を抱くかもしれないそうです。

なんだか、可哀想な話、、、。

『タダより高いものはない』と言うように、理由もなく『良い人過ぎる』なんて、間違いなくあり得ない!と思う人がいるそうなのです。

そう思う人が存在することは否定しませんが、疑り深いなぁ〰

あなたがただ良い人であろうとしているだけでも、人はあなたが本当は何を求めているのか、疑問に思い始めたり、優し過ぎることは、上司や同僚と真の友人関係を築く妨げにもなるかもしれない、と言うのです。

『友人関係』の定義には一家言あるところではありますが、ここはスルーで(笑)

あなたが性格を偽っているように思われ、周囲の人間と意味のある繋がりを作りにくくなってしまうかもしれない、とも。

そんな輩と意味のある繋がりなんて作らなくていい!

私はそう思います。

そんな輩と繋がっていても、それは形だけですから、結局中身はすっからかん!

それでも仕事や学業は不都合なくできるものです。

大切なのは、あなたの事を尊重してくれる人と繋がることです。
そしてあなたがその人を尊重することです。

たった一人でも良いのです。

そうなれば、人生はきっと温かくなりますからね。





あなたが常に良い人過ぎると、それ以外の個性を他人に見出してもらえなくなるだろう、と記事は言っています。
他の人がそうでないときも、あなただけ優しければ、あなたはしかるべき敬意を必要としていないように映り、他人から見下されてしまうだろうとも言っています。

『自分だけいい子ちゃんぶって』
と見られるってことでしょうね。
そしてその結果、本人にも関わる重要な決定事項があるのに、相談も無く話は進められて、決定され、それを丸呑みさせられる。

利害関係がある当事者なのに、大切な案件から外される。
しかも自分に不利な条件で決定され、それを丸呑みする事を強制させられる。

なんて理不尽な事なんでしょうか?

でも、世の中こういうパターンって横行していますよね。

周りの意見に流されて自分の意見が言えない事も嫌ですが、総意を一人だけ善人に見えるスタイルで崩すのも反感を買ってしまいますからね。

空気を読めって事なんでしょうか?







多くの人は、他人の要求を『察する』ようにはできていないので、そんな彼らには要求を伝えなくてはならないのだそうです。

確かに他人の要求を察するのは後回しになりがちですよね。

人が良過ぎる人の要求は、それを明確に口に出さないことによって、満たされずに終わるだろう、とも。

『言わなきゃわからないよ』と言うのはたしかにありますね。

私の立場としては、そんな要求も察しなければならないので、
『何か問題起きてないかい?』
と聞くこともあります。

でもそんな聞き方で、相手が素直に答えてくれるケースは少ない事も知っているのです。

アリバイ的ですよね、、、、。

卑怯者!!!

反省、、、

でも、酒を飲んで聞き出すってのも、酒に弱い私には向いてないしなぁ〰(笑)

要求はきちんと伝えてくださいね。

よろしくおねがいします。

ペコリ。



何でも喜んでやるタイプの人間だと思われている限り、本当にやりたい仕事を割り当ててはもらえないだろう、と記事は言っています。

たしかにそうでしょうね。

『ハイ!喜んで!』は危険なのです。

でもね、若いうちはなんでもやって経験積む時期でもありますから、25ぐらいまではなんでもやっちゃうのが私のオススメです(^○^)

そうすれば、25過ぎあたりから自分で考えてから行動出来るようになります。

そうすることで、仕事の趣旨や求められる結果を想像することができ、YES or NOが言えるようになるはずなのです。

そして30を超えた頃には部下に対して、指示を出さなければならない立場になります。

今の自分なら NOと言う嫌な仕事でも、喜んでやる若者に振る事になります。

どんな仕事でもあなたの指示を全て受け取る若い人は、彼、彼女の時間と心の一部をあなたの指示に疑う事なく割いてくれているのです。

あなたはそんな若者に目をかけてやらねばなりません。

仕事で成長できる社会人の基礎ができるまで、目をかけて育ててやらねばなりません。

彼らが25を過ぎた頃に、指示出していた当時のあなたの気持ちに気づくでしょう。

嫌われたらあなたの育て方が間違っていた事になります。

25超えても慕ってくれるのなら、あなたにとって長く有能な戦力となる事でしょう。

彼らが別なキャリアを選んだとしても、繋がりは無くならないはずです。


私は仕事を通して、そんな人材を多く世に送り出していきたいのです。


最後に

優しい人、大好きです。

優しい人が、疎まれる社会の意識に問題があります。
改善が必要だと思います。

でも日々疎まれていて、その原因が自分の優しさにあるとしたら、それを知る事で一歩高い俯瞰の位置から職場を眺めることができるのではないでしょうか。

そうすれば、きっと心が穏やかになるはずです。

同じ土俵に立っていると、より傷つくものです。

居場所を縦方向に移動する事で、傷を癒しながら次の作戦立てましょう。

無理ない健闘を祈っていますよ。