
娘のお花を活けました
そして・・・
もう一杯、
いっぱい、お花を活けました。

でも・・・
今日の、娘の命日に、いっぱい咲かせたかった、カサブランカは、
ここんとこの寒さで、一輪しか咲かず、
「こんなんで、ごめんね」
お花を、飾っても、
お菓子を、供えても、
娘は、居ない・・・
何を、飾っても、
何を、供えても、
それは、ただの自己満足、
それで、自分が癒されているのだと、分かっていても、
それでも、何か、娘の為にしたいと思う、母です。
やまのうえは・・・
今日も、雪です。
20年前、
二十歳の娘が、旅立った、
あの日と同じ、雪です。

申し訳ございません。
今日は、コメントを閉じさせて頂きます。 スミマセン🙇…