今回で台湾旅行記は最後です
台湾旅行最終日は荷物の整理に追われました
本当は早起きして林口線に乗りに行く予定だったのですがこれまた眠すぎて起きられずにキャンセル
7時くらいに起きて家族と一緒に朝食をとりました
まだ眠かったので1時間ほどベッドでゴロゴロ
それからずっと荷物の整理をしていました
おみやげを予想以上に買いすぎてしまったのでキャリーケースに入りきらないという深刻な事態になりました
手荷物にするエナメルバッグに詰め替えたりしたのでなんとか全部入れることができました
飛行機の預け入れ荷物の重量制限が23Kgまでなのでそれをクリアするためにさらに荷物を他のバッグなどに分散させたりごにょごにょ
23Kg上回ると追加料金とられてしまいますのでなんとかしてクリアしたいところです
11時にツアーの係員がホテルのロビーに迎えに来るということだったので10時50分頃にロビーに降りて待機
概ね時刻通りに係員が現れました
数ヵ所のホテルを回って他のツアー客を拾っていきます
桃園国際空港に行く前におみやげ店に連行されます
店員はみな日本語が流暢で驚きました
日本語が流暢なもんですからすごい勢いでお高いおみやげを勧めてきます
いちおう説明はちゃんと聞きますが値段を聞いて丁重にお断りの繰り返しです
食べ物の試食がいくつかあったので買う素振りを見せながら色々と試食
パイナップルケーキとかクッキーの類はどれもおいしかったです
ドライフルーツも結構おいしかったですがドライスターフルーツを食べたら気分が悪くなってしまいました
なんかすごく不味い干し芋を食べたような感覚です
あれは生で食べた方がいいです。絶対に
あと茶器も買ってみました
いろいろ種類があって迷いましたが2番目くらいに値段の安いヤツをチョイス
見た目はいかにも中国っぽいのを選びました
日本でも買えそうな質素なもの選んでもつまらないですからね
おみやげ店を後にしてバスは一路空港を目指します
台北市内と空港を結ぶ高速道路は今でさえ片道4車線もあるのにさらに車線を増やす工事をしているようです
まぁ4車線でも渋滞することがあるんでしょうね
空港に着いたら係員の人に誘導されてチェックインカウンターへ
チェックインカウンターにいた受付嬢ができたてホヤホヤの研修中だったらしく、チェックインの手続きに相当時間がかかりました
それと預け入れ荷物の扱いが乱暴でしたね。やはり日本はこういうのも丁寧です
席は真ん中の4列を家族で占拠することができました
できればまた窓側の席が良かったのですが・・・まぁ贅沢いいませんよ
出国審査を出たところにある台湾銀行の窓口で余った元を円に再両替しました
渡した元が全部円になって返ってくるのかと思ったら手数料で端数になった分は元で返ってきました
さすがに10円玉とか5円玉は常備してないんですね
特にやることもないのでさっさと出国審査を済ませて搭乗口に向かいます
というかあんまりウロウロするだけの時間がなかったので
第一ターミナルと第二ターミナルを結ぶあエアトレインにも乗りたかったのですが時間がなくて断念
もしまた来る機会があったらぜひ乗ってみたいものです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/f2/6808d3b9cb5a8523063322258ef18832.jpg)
帰りもエバー航空です。復路のフライトは地獄でした
離陸してすぐに眠ってしまったのですがしばらくして頭に違和感を感じて目が覚めました
すぐに前頭部と左の側頭部を激しい頭痛が襲いました。キリキリ痛むというよりは鈍痛に近いのですがこれが相当ツライ
頭痛にイライラしていると機内食が配られ始めました
ビーフシチューかクリームパスタの選択肢でした
自分はビーフシチューをチョイス
頭痛に悩まされながらの機内食になりましたがなかなかおいしかったです。肉がゴロゴロ入っていて食べごたえがありました
頭痛がひどかったので機内食の写真は撮れませんでした(決して面倒だったわけではありませんよええ)
さて、機内食を食べ終わってもまだまだ頭痛は続きます
姿勢を変えてみたり、うんうん唸ってみましたがやっぱりよくなりません
アテンダントさん捕まえて「水ください」といって水をもらいましたがやっぱりダメでした
結局、着陸直前までずっと頭痛に悩まされました
そのうち母親が首の後ろのあたりをマッサージしてくれたのでいくらかマシになりました。いやぁ気持ちよかったな
成田には定刻に到着しました
もう看板も繁体字ではありません
無事日本に帰ってきました
税関や入国審査を早々と通過して帰途に着きます
日本に帰ってくるとやっぱり安心するなぁ・・・
色々ありましたが予想以上におもしろかったし有意義な台湾旅行でした
今回で台湾旅行記はおしまいです
グダグダな文章につきあっていただきありがとうございました
それではさよなら~
「・w・「きしゃー
台湾旅行最終日は荷物の整理に追われました
本当は早起きして林口線に乗りに行く予定だったのですがこれまた眠すぎて起きられずにキャンセル
7時くらいに起きて家族と一緒に朝食をとりました
まだ眠かったので1時間ほどベッドでゴロゴロ
それからずっと荷物の整理をしていました
おみやげを予想以上に買いすぎてしまったのでキャリーケースに入りきらないという深刻な事態になりました
手荷物にするエナメルバッグに詰め替えたりしたのでなんとか全部入れることができました
飛行機の預け入れ荷物の重量制限が23Kgまでなのでそれをクリアするためにさらに荷物を他のバッグなどに分散させたりごにょごにょ
23Kg上回ると追加料金とられてしまいますのでなんとかしてクリアしたいところです
11時にツアーの係員がホテルのロビーに迎えに来るということだったので10時50分頃にロビーに降りて待機
概ね時刻通りに係員が現れました
数ヵ所のホテルを回って他のツアー客を拾っていきます
桃園国際空港に行く前におみやげ店に連行されます
店員はみな日本語が流暢で驚きました
日本語が流暢なもんですからすごい勢いでお高いおみやげを勧めてきます
いちおう説明はちゃんと聞きますが値段を聞いて丁重にお断りの繰り返しです
食べ物の試食がいくつかあったので買う素振りを見せながら色々と試食
パイナップルケーキとかクッキーの類はどれもおいしかったです
ドライフルーツも結構おいしかったですがドライスターフルーツを食べたら気分が悪くなってしまいました
なんかすごく不味い干し芋を食べたような感覚です
あれは生で食べた方がいいです。絶対に
あと茶器も買ってみました
いろいろ種類があって迷いましたが2番目くらいに値段の安いヤツをチョイス
見た目はいかにも中国っぽいのを選びました
日本でも買えそうな質素なもの選んでもつまらないですからね
おみやげ店を後にしてバスは一路空港を目指します
台北市内と空港を結ぶ高速道路は今でさえ片道4車線もあるのにさらに車線を増やす工事をしているようです
まぁ4車線でも渋滞することがあるんでしょうね
空港に着いたら係員の人に誘導されてチェックインカウンターへ
チェックインカウンターにいた受付嬢ができたてホヤホヤの研修中だったらしく、チェックインの手続きに相当時間がかかりました
それと預け入れ荷物の扱いが乱暴でしたね。やはり日本はこういうのも丁寧です
席は真ん中の4列を家族で占拠することができました
できればまた窓側の席が良かったのですが・・・まぁ贅沢いいませんよ
出国審査を出たところにある台湾銀行の窓口で余った元を円に再両替しました
渡した元が全部円になって返ってくるのかと思ったら手数料で端数になった分は元で返ってきました
さすがに10円玉とか5円玉は常備してないんですね
特にやることもないのでさっさと出国審査を済ませて搭乗口に向かいます
というかあんまりウロウロするだけの時間がなかったので
第一ターミナルと第二ターミナルを結ぶあエアトレインにも乗りたかったのですが時間がなくて断念
もしまた来る機会があったらぜひ乗ってみたいものです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/f2/6808d3b9cb5a8523063322258ef18832.jpg)
帰りもエバー航空です。復路のフライトは地獄でした
離陸してすぐに眠ってしまったのですがしばらくして頭に違和感を感じて目が覚めました
すぐに前頭部と左の側頭部を激しい頭痛が襲いました。キリキリ痛むというよりは鈍痛に近いのですがこれが相当ツライ
頭痛にイライラしていると機内食が配られ始めました
ビーフシチューかクリームパスタの選択肢でした
自分はビーフシチューをチョイス
頭痛に悩まされながらの機内食になりましたがなかなかおいしかったです。肉がゴロゴロ入っていて食べごたえがありました
頭痛がひどかったので機内食の写真は撮れませんでした(決して面倒だったわけではありませんよええ)
さて、機内食を食べ終わってもまだまだ頭痛は続きます
姿勢を変えてみたり、うんうん唸ってみましたがやっぱりよくなりません
アテンダントさん捕まえて「水ください」といって水をもらいましたがやっぱりダメでした
結局、着陸直前までずっと頭痛に悩まされました
そのうち母親が首の後ろのあたりをマッサージしてくれたのでいくらかマシになりました。いやぁ気持ちよかったな
成田には定刻に到着しました
もう看板も繁体字ではありません
無事日本に帰ってきました
税関や入国審査を早々と通過して帰途に着きます
日本に帰ってくるとやっぱり安心するなぁ・・・
色々ありましたが予想以上におもしろかったし有意義な台湾旅行でした
今回で台湾旅行記はおしまいです
グダグダな文章につきあっていただきありがとうございました
それではさよなら~
「・w・「きしゃー