今回の台湾旅行で使用した切符を紹介します
今回の台湾旅行で使用した切符の一覧です
まず双鉄周遊券です
双鉄周遊券の本券になります。表紙と裏表紙です
手のひらくらいの大きさの手帳になっています
双鉄周遊券のおかげで切符を買う手間がだいぶ省けました
自動改札機を通ることができないので有人改札もしくは近くにいる係員にパスポートと一緒に提示します
1ページ目と2ぺージ目になります
3ページ目と4ページ目です
高鐵で指定席をとるとここに情報が記入されます
切符売り場の係員が記入してくれます。クセのある文字で書かれてしまい読めなったりすることもあるそうで
この程度の文字ならなんとか読むことができますね
同じようなページは数ページ続きます
最後の方に三ヵ国語(中国語、英語、日本語)で約款のようなものが書いてあります
続いてEasy Cardです
Easy Cardは捷運と台鉄の一部区間で使うことのできるICカードです
コンビニでの支払いにも使えます
ちなみに日本の改札機にタッチしても反応しませんでした
500元から購入できます。そのうちの100元はデポジットで、残りの400元が実際に使用できるチャージ金額になります
200元から購入できるという噂も耳にしましたがよくわかりませんごにょごにょ
改札機の反応が日本の自動改札機より悪い(遅い)です
日本みたいにタッチしたらすぐにゲートが開くことを前提に改札機に突撃するとおっとっとということになりますのでご注意
改札機はゆったり優雅に通りましょう
捷運の普通の切符はプラスチック製のコイン(トークン)になっています
どっちが表でどっちが裏なのか・・・悩ましい問題です
500円玉より少し大きいくらいです
中にICチップが入っています。改札機の読み取り部分にタッチして使います。降りる時にはタッチをせずに回収口に投入します
次に台鉄の切符の紹介です
初めて台鉄に乗った時の切符になります。座席指定ができないタイプの自動券売機で購入しました。いわゆるエドモンソン券サイズです
切符を持って帰りたい場合は改札付近にスタンプが置いてあるので自分で切符に押印して改札の係員に見せればOKです
たまにスタンプが2種類あったりしますが間違った方のスタンプを押そうとすると駅員さんが教えてくれるので大丈夫だと思います
余談ですが台鉄の自動改札機はオムロン製の一昔前に私鉄で使われていたようなタイプのものです。一目見れば懐かしいと思う人も多いんじゃないでしょうか?
上の切符と同じ区間です。復興号の切符が欲しかったので購入してみました。座席指定ができないタイプの自動券売機にて。未使用です
旧型客車に乗った記念に購入。双鉄周遊券を使って乗ったので未使用のままです。こちらも座席指定ができないタイプの自動券売機で購入しました
上と全く同じ区間の切符になります。こちらは枋寮駅の窓口で購入しました。切符の柄の色は2種類くらいあるようです
午前と午後で切符の色が変わるという話を聞いたことがありますが本当かどうかよくわかりません
新左營~枋寮の莒光号の往復券になります。日本の指定席券よりも縦の長さがわずかに短いです。横の長さはほとんど同じでした
往復券なので片道切符を2枚買うよりも若干安くなっています
「去」と書いてある方が往路で「回」と書いてある方が袋の切符になります
台北駅1階の窓口にて購入しました
青い線はボールペンです。枋寮駅ではスタンパーのかわりにボールペンを使用しているようです
最後に復興号の切符です。寝坊して結局乗れなかったので未使用になっています
こちらは台北駅1階の座席指定ができるタイプの自動券売機で購入しました
窓口で発券された切符は英語の表記があるのに対して自動券売機で発券した切符はそういうものが一切ありません。非常にシンプルです
台鉄の中には今でも硬券を発売している駅もあるそうです
もしまた行く機会があったらそういう珍しい切符も集めてみたいものです
それではさよなら~
「・w・「きしゃー
今回の台湾旅行で使用した切符の一覧です
まず双鉄周遊券です
双鉄周遊券の本券になります。表紙と裏表紙です
手のひらくらいの大きさの手帳になっています
双鉄周遊券のおかげで切符を買う手間がだいぶ省けました
自動改札機を通ることができないので有人改札もしくは近くにいる係員にパスポートと一緒に提示します
1ページ目と2ぺージ目になります
3ページ目と4ページ目です
高鐵で指定席をとるとここに情報が記入されます
切符売り場の係員が記入してくれます。クセのある文字で書かれてしまい読めなったりすることもあるそうで
この程度の文字ならなんとか読むことができますね
同じようなページは数ページ続きます
最後の方に三ヵ国語(中国語、英語、日本語)で約款のようなものが書いてあります
続いてEasy Cardです
Easy Cardは捷運と台鉄の一部区間で使うことのできるICカードです
コンビニでの支払いにも使えます
ちなみに日本の改札機にタッチしても反応しませんでした
500元から購入できます。そのうちの100元はデポジットで、残りの400元が実際に使用できるチャージ金額になります
200元から購入できるという噂も耳にしましたがよくわかりませんごにょごにょ
改札機の反応が日本の自動改札機より悪い(遅い)です
日本みたいにタッチしたらすぐにゲートが開くことを前提に改札機に突撃するとおっとっとということになりますのでご注意
改札機はゆったり優雅に通りましょう
捷運の普通の切符はプラスチック製のコイン(トークン)になっています
どっちが表でどっちが裏なのか・・・悩ましい問題です
500円玉より少し大きいくらいです
中にICチップが入っています。改札機の読み取り部分にタッチして使います。降りる時にはタッチをせずに回収口に投入します
次に台鉄の切符の紹介です
初めて台鉄に乗った時の切符になります。座席指定ができないタイプの自動券売機で購入しました。いわゆるエドモンソン券サイズです
切符を持って帰りたい場合は改札付近にスタンプが置いてあるので自分で切符に押印して改札の係員に見せればOKです
たまにスタンプが2種類あったりしますが間違った方のスタンプを押そうとすると駅員さんが教えてくれるので大丈夫だと思います
余談ですが台鉄の自動改札機はオムロン製の一昔前に私鉄で使われていたようなタイプのものです。一目見れば懐かしいと思う人も多いんじゃないでしょうか?
上の切符と同じ区間です。復興号の切符が欲しかったので購入してみました。座席指定ができないタイプの自動券売機にて。未使用です
旧型客車に乗った記念に購入。双鉄周遊券を使って乗ったので未使用のままです。こちらも座席指定ができないタイプの自動券売機で購入しました
上と全く同じ区間の切符になります。こちらは枋寮駅の窓口で購入しました。切符の柄の色は2種類くらいあるようです
午前と午後で切符の色が変わるという話を聞いたことがありますが本当かどうかよくわかりません
新左營~枋寮の莒光号の往復券になります。日本の指定席券よりも縦の長さがわずかに短いです。横の長さはほとんど同じでした
往復券なので片道切符を2枚買うよりも若干安くなっています
「去」と書いてある方が往路で「回」と書いてある方が袋の切符になります
台北駅1階の窓口にて購入しました
青い線はボールペンです。枋寮駅ではスタンパーのかわりにボールペンを使用しているようです
最後に復興号の切符です。寝坊して結局乗れなかったので未使用になっています
こちらは台北駅1階の座席指定ができるタイプの自動券売機で購入しました
窓口で発券された切符は英語の表記があるのに対して自動券売機で発券した切符はそういうものが一切ありません。非常にシンプルです
台鉄の中には今でも硬券を発売している駅もあるそうです
もしまた行く機会があったらそういう珍しい切符も集めてみたいものです
それではさよなら~
「・w・「きしゃー
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