月夜、星夜、君夜僕とで

偏ったあげく小さくまとめてミセましょう!でもね・・だけどね・・・・

(つきや ほしや きみやぼくとで)

ガンダムシードD20話

2005年03月05日 22時49分59秒 | 日記
音声無しでもオッケーでした!!
・・・と言ったら怒る人、うなずく人とに分かれるとは思うのですが・・・
だっていつも職場のロビーのテレビ5メートル以上離れて見てるせいなのと、今日の仕事出番が一人耳の遠いおじいさんいたので、もう一人の出番の人と大声で世間話してたらそっちでガンダムの音声がほとんど聞き取れないで終了しました

でも内容は画面だけでも判ったよ(多分・・・)
「あの時あの場であの人は!!」だったんだよね?ね!!
一応シンの時間軸と前作との時間軸の重なり具合を復習も(もーいーちゅーねん!!)踏まえて丁寧に教えてくれたんだなあと思えば腹も立つまいて。

ここまでき来て思うのですが、物語りはもったいつけすぎです。きっとこれからその分面白くなってゆくのだと期待はしているのですが・・・。
でも考えさせられる部分は前作より多いと思いますよ。そうゆう場面はシンを見ていて思うので、影が薄いとか、底が浅いとか、思いいれ出来ないとか言われてますが、実に私達はアスランやキラよりもシンに近い存在ではないのでしょうか?
すいませんおばさんのたわごとだと思って聞き流しておくんなさい。

19話では議長が語ってましたね。
「戦争」と「平和」のせめぎ合いは前より色が濃くなっているし、純粋に娯楽としてガンダムを見てる人には絵空事にしか受け取れない部分もありますが、発信側も色々な球を投げて来る訳だから、受け取り側であり打者でもある私達がどうあるべきなのかも問われて来るのかなあ・・・
「戦争がお金儲けになる」のは本当の話なんだよ、小学生の皆!!戦争が無くならないのは、その人達が失業しないように世界のどこかで戦争が必ず勃発するように仕掛けてるからなんだよ。と授業では教えてくれない事をガンダムは教えてくれました。これは良い事なのでしょう、きっと。
とにかく主役がおざなりにされがちなのでそろそろ私達の目から鱗を落としてくだされ。
作画監督「ガルキーバ」はスキだったけど、今回も全員兄弟イトコハトコみたいだよvvvそれだけが唯一のダメ出しかな(ただのワガママじゃん自分)
で、、来年は「鋼の錬金術師2」来るのでしょうか?

でもカガリの「生きる方が戦いだ!!」がまた見れて嬉しかったです

今日欲しい物
    「苺畑」

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