十三スポーツ

大阪発・男の本音満載!楽しさ&自由な新感覚ブログ空間を皆でクリエイトする『ジュウスポ』です。

割烹Kさん おめでとう!アキオさんが総理杯繰り上がり出場だ

2010年01月24日 20時19分48秒 | 競艇
M記者です。

琵琶湖周年の優勝で総理杯出場権のある新田が優勝すれば、補欠1位のアキオさん(吉川昭男)が繰り上がる。

新田が2Mで逆転した時は「これでアキオさんが総理杯にいけるわ」と喜びましたが、2周2Mでまさかのミス返し…。

「割烹さん、アキオさん乗られへんわ…」

割烹Kさんといえば、日本一のアキオ信者として有名です。

固唾をのんで優勝戦を見守っていたでしょうに…。

“毒島が総理杯の出場権を獲得”という前文原稿が流れてきたので、完全にあきらめていましたが、少しして“繰り上がりで吉川昭男が出場”の短信原稿が届きました。

ブス君のF休みが総理杯の前検まで引っかかるということで、代わって補欠1位からアキオさんが繰り上がったのでした。

ブス君の休みが総理杯に引っかかると知っていれば、あんなに興奮しなかったかも。

ブス君も割烹さんもアキオさんもおめでとうございます!

池田幸美ちゃんのためにも…毒島誠さん頑張ってください!byガシ正田

2010年01月24日 15時05分34秒 | 競艇
M記者です。

先ほど三国のガシ正田さんから連絡がありました。

「M本ちゃん、幸美がドクジマと結婚したんやってな。浜名湖の優勝に乗ってるやがし」

「ハハハ、ブス君ですか。あれ、ブスジマと読むんですわ」

「幸美はブスじゃないやろがし」

「…」

かみあわないのはいつものことでして…。

さすがは伝説の男ですね。

素で間違えてます。

「ほやさけぇ、ドクジマから買えって。嫁の腹に子がおる時は運気が上がるんやがし」

「そういえば結婚した時や子供ができた時、生まれた時は、大仕事をすることが多いですね」

「ほやって!③流し頼むわ。当たったら振り込んで」

「ガシさん、前回のもいただいてないんですけど…」

「じゃ、ブス君と幸美によろしく!」

「わ、わかってたんかい!」

お金に余裕のある方はガシ予想も押さえてみては?

それでも私は新田雄史を買う! ~M記者の新鋭王座深読み予想~

2010年01月24日 13時54分40秒 | 競艇
M記者です。

今回も日モ競さんから支援していただいたので、少しでも投稿して少しでも売り上げにつながればとの思いから、懲りずに深読み予想をやっちゃいます。

まずはメンバーをご覧下さい。



小坂尚哉が準完全ペースで1号艇に座りました。

マジメなサラリーマン警報さんは、予想通り小坂から入ってます。1本ぐらい当てないとカッコがつきませんもんね~。

ま、普通に考えたら小坂が有利です。

優勝戦じゃなければ…ね。

新鋭王座の歴代覇者を見てください。




イン選手があまり優勝していないことに気づきましたか。

私は第3回から見ていますが、格上のイン選手がエンジンを仕上げてガッチリ逃げたのは、8回の上滝和則、16回の瓜生正義、17回の田村隆信ぐらい(10回の市川哲也は全然出てませんでした)。

それだけ王座の優勝戦はプレッシャーが大きいのです。

伏兵のイン選手が優勝したのもザッと見て18回の蜷川哲平ぐらいでしょう。

私が担当した第20回の唐津もインの岡部大輔が1番人気を背負いましたが、勝ったのは格上の中野次郎でした。

サイレンさんによると、小坂はずいぶんリラックスしているそうですが、時間がたつにつれ、プレッシャーがズシズシ肩にのしかかってきます。

準優までのようにスムーズにハンドルが入るか?レバー操作は?大舞台をあまり経験していないので、心配です。

私は逆らって新田雄史から入りたい。

なんといってもGⅠウイナーです。それも地元ではない敵地で制しました。SGに出場した経験も大きい。

外を止めてズッポリ構え差し!

突き抜けます!

まずは②流し。

それから②③、②⑤、②⑥を買いたします。


下の写真は井口佳典の賞金王祝勝会で壇上に上がった新田雄史。

こういう経験も大きいですね。

では、数時間後の言い訳にご期待ください。


警報さんの新鋭王座舟券バトル~⑥~

2010年01月24日 13時19分56秒 | 競艇
 こんにちは、警報です。浜名湖は最終日にして一番、穏やかな陽気となりました。澄み切った青空で追い風も緩く、絶好の競艇日和です。

 さて、優勝戦です。昨日の準優は3艇フライングあり、激しい競り合いありと何かともつれましたが、ファイナル1枠をゲットした小坂尚哉は、落ち着いたものです。サイレンさんの投稿にあったように、あとはエンジンを信じて逃げるだけです。準優を勝った時点でプレッシャーとは無縁です。問題は相手です。6枠大峯の進入が鍵ですが、新田や毒島がそう簡単に入れるとは思えません。仮に毒島が入れて4カドに引っ張っても、内の大峯に伸び返されるのはミエミエです。結局、123・456の枠なりになると思います。

 フライング持ちでスタートをいけない新田は、外を張りつつ、角度を持って差すことしか考えていないでしょう。ただ、伸び、スタート力を考えると小坂には逆らえないと思います。新田が差しに絞り過ぎて失敗すると、中枠勢が浮上します。握っていくしかない毒島より、ハイパワー馬場や強出足の今井が侮れないです。

 シンプルに3連単145、154を5000円ずつの2点勝負で締めたいと思います。

今年の新鋭王座を制するのは小坂尚哉だ!

2010年01月24日 11時33分13秒 | 競艇
おはようございます。 サイレンです。


新鋭王座決定戦は最終日を迎えました。 今朝、浜名湖にむかう電車の車内広告が全て新鋭王座のもので埋められていました。 


売り上げ目標額に届くかどうかはさておき、浜名湖の今節に対する意気込みを感じ取ることができました。 今年の浜名湖は新鋭王座~56周年~笹川賞~57周年~地区選とグレードの大きいレースが続きます。 ここで何とか、目標額を突破し後に弾みをつけて欲しいものです。


さて、今日は優勝戦です。 1号艇には小坂尚哉選手が構えます。

初下ろしから素性の良さを誇った27号機を相方に力強い動きを披露。6戦5勝2着1本と申し分の無いレース内容でポールポジションを手に入れました。


全国発売の大レースだけに当然、注目度も高まります。選手からしてみれば必要以上のプレッシャーを感じることも多いと思います。

しかし、小坂選手は普段と全く変わらぬたたずまい。リラックスしている様子がうかがえました。

地上波のインタビューを受けた後に06#さんと10分ほど談笑していた小坂選手。 私は2人に混じってしばし話をさせていただきました。
話の内容を少し紹介します。

・浜名湖はデビュー初勝利を飾った所だし、何度も走っている水面ですから相性はいいですよ。
・今回、27号機を引いた時は「やった!」って。 いいって話は聞いていましたから。
・噂どおりの力強いモーターでしたね。 前回ここで優勝した時のプロペラがしっかりと合ってくれました。どの足も力強さがあっていい流れでレースが出来ました。
・ここまで来れば優勝あるのみです。今朝のスポーツ新聞に「優勝するのは〝あなた〟」って見出しがあったけど、そうなるように全力で頑張ります。

やっぱ、気負いは無い感じですね。

今大会、頂点に上るのは間違いなくこの男でしょう。 一目散にインから逃げ切れ、小坂尚哉!