おおたかの森と流山カナル物語

流山に住む主婦&薬剤師lalaの気紛れな日記
実は「福の神」らしいので、ゆったりまったり、周りを幸せにしていきます

2015年の日本を予言していた人

2015-08-15 17:42:13 | 日本人が知っておくべきこと

ちょっと不思議なblogを見つけて

昨年末に書かれたのですが、その内容が、まさに今の日本を表しているから
ものすごく気になって、みなさんにも知ってもらいたいと思い記事にします

2015年は日本にとって、「大切な年」になりそうですね

2015年は闘いと覚醒のときことな

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2015年は闘いと覚醒のとき

 

2015年とはいったいどのような年でしょうか? 

昨年は「日いずるとき」と題したように、
蟹座の木星や春分図における上昇宮・山羊座の影響から保守的な潮流が沸き起こり、
国を守ろうとする気概の人々が現れてくると予見しました。

第二次安倍政権が「日本を取り戻す」というスローガンを掲げたのも
まったく同じ流れで、単なる偶然ではありません。
2014年の年末に行われた衆議院総選挙においても、
保守的政権が勝利しました。
これはまさに「日いずるとき」の確かな始まりの象徴と言えます。

 

さて、2015年も昨年と同様に山羊座に冥王星が、
牡羊座に天王星が居座っています。

冥王星は「いったん物事が壊れ、その後に立ち直る」ことを意味する星。
「隠れていたものを暴きだす」パワーもあります。

そのため今まで伏せられていた事実、嘘で封印されていた真実、
検証の手が届かなかった事柄などが
次々と明るみに出てくるという浄化作用も働くでしょう。
また天王星は「改革、変化」を司り、世界が、時代が
大きく変わる変革期にあることを暗示しています。
しかも獅子座の木星、射手座の土星、牡羊座の天王星と、星々が
火の星座を進行していますから、世界のあちこちで混乱やテロ、闘いが起こり、
一時は激しさが増すばかりで止まるところを知らずといった状況になるでしょう。

困ったことに、この破壊的で爆発的なエネルギーは自然にも作用し、
昨年同様に地球規模での異常気象、火山爆発、森林火災、地震などの
災害が懸念されます。

 

そしてもうひとつ気がかりなのは、射手座を進行中の土星が逆行し、
6月半ばから9月半ば過ぎまで蠍座に入ることです。
それによって世界で起こる闘いは、なかでも日本を取り囲む情報戦などが
一段と陰湿さを増していく恐れがあります。

日本内外から襲ってくる日本を壊そうとする勢力によって、
私たち一般人のプライドが打ち砕かれ、
失望感から「日本はもうだめだ! 終わりだ! 」
といったネガティブで自虐的な思いや言葉が蔓延する心配があるのです。
あるいは破壊勢力によって、自虐的なものが意図的に流される場合もあるでしょう。

 

でも私はぜひあなたに知っていただきたいのです。
宇宙の法則には必ず救いがあるということを! 
こうした日本を壊そうとする陰湿な仕掛けは、雲海の遙か高所から観れば、
どれも「悪しき幻影」だということ。
混乱の果てに訪れるのは実は「破壊」ではなく「新しい秩序」です。
時計の振り子がもとに戻るように、時が来れば安定したあるべき状態に必ず戻るのです。したがって、
2015年に求められるものは「真」と「偽」を見極める心の目の「覚醒」と、
破壊勢力に負けない、断固とした信念の「闘い」の実践です。

 

幸い今年の8月12日より木星が乙女座に移行します。
そのことによって人々の間に、真実を追い求め知ろうとする強い思いが芽生え、
星に促されながら覚醒していきます。

この乙女座の木星も、春分図の上昇宮である牡牛座もともに「保守」です。
そしてこれは何が起ころうとも、いったんできた保守の流れは、
2015年もまた消えずに続くというしるしです。

 

2015年は奇しくも「戦後70年」という大きな節目を迎えます。
もう一度申し上げますが、世界は、そして日本は、
第二次世界大戦以来の時代の大転換点にあります。

ありとあらゆる勢力の相克が起こり、明るい未来が見えない日々も多いでしょう。
でも2014年から昇り始めた日本という「日」は、
少しずつですが2015年も上昇を続けます。
それが有史以来続く日本の底力とも言えますね。

たとえその太陽(日)が黒雲に覆われようとも、
地上が大嵐になろうとも上空には変わらずに燦然と「日」が輝いているのです。
決してその「日」が落ちてしまうことはありません。

目の前に展開する悪しき幻影に惑わされず、しっかりと大地を踏みしめて、
真っ直ぐ前を向いて歩んでいきましょう。           

 

           2014年12月31日

結城 モイラ

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