おおたかの森と流山カナル物語

流山に住む主婦&薬剤師lalaの気紛れな日記
実は「福の神」らしいので、ゆったりまったり、周りを幸せにしていきます

学校の和式トイレを洋式に

2012-11-03 20:55:27 | 教育・保育
朝日新聞日曜版、beの記事

小学校のトイレがいまだに和式ということで
トイレを使えない、我慢する子供たちが多い、と書いてあります

そうでしょうね
我が家の息子達も同じ思いをしていたから
今の子供たちの辛い思いがよくわかります

以前の記事で「放射性物質の除染に何十億円も使うより
学校のトイレを洋式に変えてあげた方がよっぽど子供たちのためになるのに」
と書いて、「放射能怖い」さん達の不評を買ってしまいましたが

でもこんな風に和式トイレで苦労している子供たちの話を聞くと
やっぱり私は、子供たちのために本当にすべきことは何か
考えて欲しいなと思うんですよね


我が家の息子達を私立の中学、高校に進学させて
私が公立学校との格差を、一番強く感じたのは何かというと
それは授業や勉強法などではなく、施設設備でした

その中でも、トイレ、エアコン、図書館がダントツでしたね

長男が中学校に入学した20年程前は
図書館の書庫数や図書館司書の配置位しか特に差を感じませんでした
でも神戸の震災が起き、校舎の耐震性に問題があるということで
順次校舎の立替工事が始まると
公立学校との差が大きく開くようになってきました

当たり前ですが、耐震工事は物凄くお金のかかる事業だから
多くの予算を取れない公立学校では既存の校舎に鉄骨を組み込むなど
改築の工事を進めました

でも都内の私立学校は、歴史のある学校が多く、古い校舎が多かったから
改築ではなく、新校舎の立替工事を進めたんですよね

そのため、新校舎の教室では、エアコン設置は当たり前
更に、トイレも洗浄便座、そしてハンカチのいらないエアータオル

昨年の東日本大震災がきっかけで立替を決めた学校も多く
中学校、高校、大学を含め、都内の多くの私立学校は
新校舎の立替工事を進め、本当に綺麗な校舎が次々に建ってきました

一方、千葉県の公立学校はどうかといえば
国にも、県にも、市にも予算的に余裕のない今
洗浄便座どころか、洋式トイレの設置さえままならず
流山のように、多くの人達が新築の一戸建てやマンションを購入し
綺麗な洗浄便座のトイレの生活を送っていながら
子供たちが通っている、公立の小学校、中学校、高校では
いまだに和式トイレが主流で、使い方さえ知らない子や
しゃがめずに苦労している子達がたくさんいるのです

だからといって、予算が無い市や県に、どんなに文句を言っても
無い袖は触れないでしょうね

ではどうすれば一日も早いトイレの洋式化を進められるんでしょうか
寄付を募る、なんてことじゃ、地域格差が生まれちゃうかなぁ
バザーをやるとか、ベルマークでは、色んな備品など
他に購入したい物が山ほどあるんでしょうしね

子供たちがトイレで嫌な思いをせずに学校生活が送れるよう
親御さん達で知恵を絞って、1個でも2個でもいいから
洗浄便座のトイレを増やしていって欲しいなと思います


私が「学校のトイレ改善を」と強く思うのは
我が家の息子達も同じように辛い思いをした経験があるからなんですよね

乳幼児期に公団暮らしだったうちの息子達は
それこそ生まれた時から洋式トイレで
更に20数年前に流山に引っ越してきた時に
トイレは洗浄便座でしたから、物心ついた時から
ウンチの後、お尻は洗うもの、として育ったわけで

しかも幼い頃、外に出かけて
息子達が和式トイレでウンチをしなければいけなくなった時
親の私は深く考えず、面倒だから
ズボンもパンツも全部脱がして用を足させていたんですが

そうしたら中学、高校生になって、どうしても外でトイレに行きたくなり
しかも和式しかなかった時、どうしていたのかというと
なんとパンツとズボンを脱いで用を足していたそうで
それは大人になっても続いていると
大学生の頃にその事実を知って、びっくり

きちんと下着やズボンをはいたまましゃがむと教えられなかったことを
親として物凄く後悔したんですよね

だから旅行先のホテルも、アパート探しも
洗浄便座のあるかどうかが重要な問題
というか、洗浄便座であることが当たり前になっているんです

まあ、洗浄便座のある所に宿泊するとか、住めるために
一生懸命働く、という感覚になってるから
それはそれでよい経験だったかな、と思うこともあるけど

「トイレは文化」というように、どのようなトイレが存在するかは
どのような人間を育てるかに繋がるのではないかと思ったりもするので
子供たちが学校のトイレを嫌がらないように
少しずつでいいから、綺麗なトイレを整備していって欲しいなと思います

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6 コメント

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Unknown (みさき)
2012-11-04 18:23:59
そうなんですよね~。子どもは和式が苦手。
私は妊娠しておなかが大きくなって和式に座れなくなるまではむしろ外出先では和式を選んでいました。
知らない人のおしり(しかも男女分かれていないところだと特に)がふれていると考えると、できたらおしりつけたくなくて・・・
子供が生まれてからは様式を探してますけどね。和式大変だし

でも、できたら私は様式オンリーになってほしくないです。
むしろ保育園とかでも和式をひとつくらいは入れて、練習できるようになってほしい。
じゃないと逆に和式しかないところで困っちゃう

洋式を増やしてあげるのは賛成だけど、全部にしなくてもいいかな~、という感覚です。
返信する
トイレについて色々思うこと (流星)
2012-11-06 20:16:12
私も息子さんと全く同じです。大の時はズボンを脱いでします。でないと、床や便器にどうしてもズボンの裾などが接触しそうで、なんだか凄くバッチイ気がするのです。特に外出先ではズボンを脱ぐために一旦、靴も脱がなければならないわけですが、どうしてもそれに慣れてしまうと、なかなかズボンをはいたままする気にはなれないのです。トイレではありませんが、公共施設などの「重ねスリッパ」なんか凄い嫌ですね。床を擦ったスリッパの底を、なんで足が着く面に接触させるのか、これではスリッパの意味がありません。病院や医院などでこれを見ますと、「ここの衛生観念はどうなっているのか!」と言いたくなります。

学校に限らず、トイレについては私も言いたいことが山ほどあります。先にも書きましたが、私は海外で生まれ育った帰国子女です。小学生時代の大半を北欧で育ちました。当時は「帰国子女」なる言葉もまだなく、いわば一番最初の世代です。帰国してたちまち戸惑ったのが日本のトイレでした。昭和40年代後半、当時は洋式トイレなどまだ殆どなく、和式、それも水洗トイレすら少ない時代で、学校のトイレなどは汲み取り式。駅のトイレなんて、臭くて汚くてとても用を足す気にはなれず、たちまちトイレ恐怖症になってしまい、外ではトイレに行けなくなってしまったのです。

当時は地元の流山市立小学校のトイレなど、まだ男女別にもなっておらず、個室に入ると「お前は女か!」とからかわれたり、時にはいじめられることもありました。「日本は何と遅れているのだろう」と思いましたが、それを口にすれば、「欧米かぶれの嫌な奴」としか思われないので、我慢するしかありませんでした。

時代は変わり、今や日本は世界の最先端を行くと言っても過言ではないでしょう。清潔さにおいては世界一と言ってもよいのではないでしょうか? 洗浄式便座があるのは、もはや普通のこととなっています。去年、フランス在住の知人女性に言われて驚いたのですが、彼女曰く、「ウオシュレットなんて贅沢だわ! あんなものがあるのは日本とイランぐらいよ」だそうです。少なくとも欧米には殆どないんだとか。そういえばウオシュレットを開発し、普及させたのは日本のTOTOだったとテレビで見た記憶があります。確かNHKの「プロジェクトX」だったと思いますが…。

日本人ほど清潔好きで潔癖症の民族はいないのではないかと思います。だから、みさき様がおっしゃるように、「知らない人(特に男性)のお尻が触れたところに自分のお尻をつけたくない」という感覚も理解できます。特に女性にはその傾向が強いのでしょうね。そのせいか最近、外出先で気がつくのは女子トイレのほうが男子用よりも多かったりします。私が不満に思うのは飲食店やコンビニなんかへ行くと、個室が2つあって、一つは男女兼用、もう一つは女性専用となっているところが多いことです。これ、困るんですよね。これもある意味、男性差別ではないかと思ったりします。

腸が弱い私は便秘と下痢を繰り返すことが多く、いくら注意していても外出先で下痢に見舞われることがあります。そんな時に男女用は塞がっていて女子用が空いていると、本当に困ってしまいます。デパートなんかへ行くと、女子トイレは各フロアにあるのに男子トイレは2階ごとにしかない、なんてのもザラ。昔は男子トイレはガラガラなのに女子トイレの前には行列ができている光景も目にしましたが、今ではその逆も珍しいことではありません。行楽シーズンに高速道路のPAで男子トイレがおばちゃんたちに占拠されている光景を私も何度か見たことがありますが、その逆をやったら大変なことになるでしょう。

でも、どうにも我慢できない時に男子トイレが塞がっていれば、女子トイレに飛び込むしかありません。実際、駅で男子トイレが清掃中でやむなく…ということがありました。しかし、出て来たところを警備員にでも見つかり、変質者の容疑をかけられて警察に突き出されたら…と思うと、これはまさしく恐怖以外の何ものでもありません。そう度々あることではありませんが、私と同様に困っている男性も少なくないようです。便座が気になる場合は、除菌用のウエットティッシュもマツモトキヨシやウエルシア薬局などで売っているので、それを使うしかないでしょうね。

余談ですが、ご紹介の朝日新聞beの裏側のページには、1959年の「サザエさん」が掲載されていますね。波平さんが窓を開けると、肥桶を担いだおじさんが通りかかり、慌てて窓を閉めてしまいます。当時はよく見られた光景だったのかもしれませんが、今の若い人にはピンと来ないでしょう。実感が湧かないだろうと思います。記事の本文末尾にあるように、「これも文化なのだ」とカツオ君たちに教えてほしかったですね。
返信する
みさきさんへ (lala)
2012-11-11 15:10:51
和式トイレを残す、ということも必要かと思うけど
なかなか難しい問題ですね

大人の考えだと、「練習するために」となるけど
トイレに行きたくて、トイレを使う子供の立場から考えて
「今日は練習のために和式を使おう」とはならないですよね
特に和式トイレは洋式に比べて清潔感が劣るから
入りたくない、と思う子も多いでしょうし
慣れないやり方で時間がかかり、漏らしちゃったら
それこそ大騒ぎ

だから和式の練習も必要だから、
親とお出かけの時に積極的に和式を使わせて
やり方を教えるしかないかも、ってところかな

でも想像しても、無理じゃないかな、と思うけど・・・

それは水洗トイレか、汲み取り式トイレか、と同じで
「汲み取り式トイレを利用できないと困るから
たまには汲み取り式で練習を」
と言ってる様なものかもしれませんから
今の子供たちにとっては、酷な話かもしれませんね

でも、なんとか良い解決策を考えて欲しいなと思います
返信する
流星さんへ (lala)
2012-11-11 15:19:38
長文コメントをいくつもいただいたけど
それぞれにお返事するのは大変なので
こちらにまとめてお返事書きますが・・・

ん~、流星さんって、ちょっとメンドクサイ、かな

こんなこと言ったら失礼かもしれないけど
流星さんは、私と同じ位の年齢だと思うので、正直に書いちゃいますが

流星さんって、ああ言えばこう言う、のちょっとメンドクサイ人で
もしかしたら嫌われるタイプの人間なんじゃないかな、と物凄く心配になりました

流星さんは今まで50年以上生きてきたと思うから
多分これからはせいぜい、元気で生きていられるのは30年前後でしょ?
年をとると代謝が遅くて、時間が経つのを早く感じるから
30年なんて、あっという間ですよね
そんな短いこれからの人生、そんなに他人から嫌われながら生きて
流星さんは幸せなんでしょうか?

まあ、人には主義主張、色々あるから
色々な考え方を持つのは自由だと思います

でもだからと言って、人に不快感を与えたり、
人に迷惑をかける行動や言動って、どうなのかなあと思います

まずは鉄道会社の社員さんに文句を言いに行くこと

私も接客業に従事してるからわかるけど
長時間に渡り、苦情を訴えるお客さんや
しょっちゅう電話で長い時間、問い合わせるお客さんがいます

働いているスタッフは日々の仕事で忙しいから、
そういう人って、ホントに迷惑、そしてメンドクサイ

今は経費削減で、特に長時間営業のシフト制勤務の職場は
ギリギリの人数で営業しているところばかり
鉄道会社も同じでしょう

そんなギリギリの人数で働いている鉄道会社に出かけて
延々と自分の主義主張を訴えてるんですか?

ん・・・私には、ただただ迷惑なオジサン、にしか見えないけどな

アポイントを取って出かけても同じでしょう
結局は流星さん担当の人を、他から回すだけだから
残りの人達が忙しくなるだけ

そうでなければお休みの人をわざわざ出勤させることになるわけで
やっぱり、ただの迷惑なオジサンにしか思えないけどな

そしてそういった流星さんの抗議を受けた鉄道会社の反応に対して
「議論では一度も負けていません。いつもこちら側の圧勝なのです」
って流星さんは思ってるようだけど

そ~んなの、大きな勘違い

流星さんの思考や行動から推測すれば、多分みんな流星さんに対して
「メンドクサイおじさんだから、はいはい、と言って早く帰ってもらおう」
と思って、わかった振りをしているだけだと思いますよ

私だったらそうするなぁ
だってみんな忙しくて、普通の業務に1分でも早く戻りたいもの


更に、びっくりしたことには、
抗議行動として、女性車両に乗り込んでいるんですか?

はぁ・・・信じられない
流星さんの頭には「羞恥心」という言葉は無いのかしら?

女性が大勢いる中に、自分の主義主張を訴えるために
恥ずかしい、という思いのかけらもなく、平気で乗り込んじゃうの?

そりゃあ、罵声も浴びせられるでしょうよ
だって、みっともないもん

どんな主義主張があろうと、そしてそれがどんな高尚なものであろうとも
やり方がスマートでなければ、他人から受け入れられないし
賛同だって得られませんよ

流星さんは、ただただ、自分の主義主張を訴えたいだけなの?

もし本当に女性車両を無くしたいと思ってるなら、賛同者を増やさないとダメでしょ?
でも女性車両に乗り込むことで賛同者は増えると思う?

と~んでもない、「羞恥心も無い、気持ちの悪いおじさん」として嫌われるだけで
ますます流星さんの活動に対する賛同者がいなくなりますよ

賛同者を増やしたいなら、スマートに、カッコ良く、そして魅力的に行動しなくちゃ


それに江戸時代の大昔ならともかく
今の日本に差別なんてありませんよ
例え過去に差別される出自があったとしても
その人が尊敬できる人なら、差別なんてされません

だからあのアメリカでだって、黒人の大統領が誕生したんでしょう?
だから大切なのは尊敬される人間になることですよ

じゃあ、流星さんの言動や行動って、尊敬できるものなのかしら?

私は全然そう思わないな
むしろ、軽蔑されてると思いますよ

主義主張を訴えるためなら、軽蔑されてもいいの?

多分流星さんは、子供の頃、白人で無いという理由で差別され
日本に戻ってからは帰国子女ということでいじめられ
その経験が心の傷になって、その傷を癒すために
その時のかわいそうな自分を助けてあげるために
今現在、差別反対運動として、女性車両反対運動をしてるんだと思います

でもね、そんなこと続けたって心の傷は癒えないと思いますよ、永遠に
だって、誰からも好かれないもん

そしてもし万が一、女性車両が廃止されても
おそらく流星さんはまた別の出来事で差別を感じ
永遠に差別と闘わなくちゃいけないと思います

でもそれは「差別する人」と闘うわけではなく
「差別を受けていると感じる心」との闘いなのではないですか?

だから流星さんは、今のままでは永遠に
「差別」という言葉から抜け出すことは出来ず
心落ち着く日々は来ないんじゃないかしら
そんな人生でいいんですか?

私は、流星さんが他人に愛されたり、他人に好かれて初めて
差別されたり、いじめられたりした傷から癒されると思っています

きっと流星さんは、辛い経験や悲しい思いをしたその時点で
心の成長が止まってしまったんでしょうね

「あの時、あんなひどいことをされた」とか「あんな辛い思いをした」って思い続けていたため
その経験をした時代に、心が留まっているから
いつまで経っても、その辛さや悲しさから抜け出せないんだと思います

流星さん、
人生何十年も生きていれば、誰でも辛い経験、悲しい経験をしています
「他人は自分より幸せだ」なんてことはありません
みんな誰でも辛い思いや悲しい経験をしているけど
外に表していないだけですよ

そしてほとんどの人が、そんな経験を乗り越えて生きているし、生きようとしてるんです
それは辛い経験を忘れたわけじゃなくて、過去のものとして昇華して
前を向いて生きているんです

もちろん、私だってそうですよ
幼い頃、小さい頃はもちろん、大人になっても辛い経験、苦しい経験をしてきました
他人には言わないけどね

でもこうやって何十年も生きているうちに、周りにいる誰もが
愛する人を亡くしたり、苦しい病気をしたり、人に裏切られたり、虐げられたりなど
様々な辛くて悲しい経験をしていると気づきました

だから
『あぁ、私は他人より早く、辛い経験をしただけだったんだなぁ』と思い
自分の辛かった出来事を昇華することにしたんです

「辛い過去を忘れる」んじゃないんです
他人と同じように経験した苦い思い出として受け止めていくんです

流星さんもそんな風に、自分の辛い過去を昇華してみませんか
そして過去のものは過去のものとして、前だけを向いて生きていくべきだと思いますよ
そして周りの人に好かれるよう、努力していくべきだと思いますけどね

人から好かれるためにどうすればいいかと言えば
他人が嫌だと思うことをしない、ってことでしょうね

それが、流星さんの心の傷を癒す方法だと思います


それから、blogのコメントは短い方がいいと思います
長いコメントは誰も読みません
私も最初のコメントはちゃんと読んだけど
二度目からはしばらく、うっちゃっておきましたから・・・
たまに書く長い文章ならいいけど、何度も書くなら5行以内にした方がいいかな
それくらいの長さに凝縮するか、それでは足りない時は残りは書かずに心で飲み込む

それくらい潔くしないと、人は受け入れてくれませんよ


そしてもう一つ、これは「放射能怖い」さんにも言ってることだけど
「お友達を選びましょう」

自分の不遇を他人のせいばかりにするような、マイナスオーラ出しまくりの人とは
お付き合いをしない方がいいです

明るく、前向きで、その人といると安らぎを覚えるような、
そんなプラスのオーラ出しまくりの人を見つけて
お付き合いはしなくてもいいから、その人を模倣して生きていきましょう

そうすれば、これからの人生は楽しいものになっていくと思います

マイナスオーラを出している人と一緒にいると
その人の、思考や言動、行動に感化され
自分までそんな風なマイナス思考になってしまいます

私は、「女性車両を廃止するグループ」からなんか、とっとと抜け出して
穏やかな日々を送った方がいいと思いますけどね


以上、これが私のお返事です
色々試行錯誤して、書いては消し、書いては消しを繰り返していたから
こんな半月以上もかかってしまいました

多分、またまた私に対して、言いたいことがいっぱいあると思うけど
年末にかけて、私は超~忙しくて、お相手をしてあげられないので
申し訳ないけど、もしこれを読んで納得してくれたら
そのまま受け入れて、お返事は要らないです

逆に、もし私が言ってることを受け入れられないなら
私としては、やっぱりメンドクサイので、このまま終わりにしたいと思います

私の言いたいことを理解して、今と違った流星さんになったのなら
来年にでも、またコメントください

では
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初めまして (hts)
2014-09-09 07:02:49
初めまして、ここを通りかかったhtsです。以後よろしくお願いします。
で汲み取りと和式ですがおそらく和式を知らない今の子供だと和式の方がハードルが高いかと。

実際汲み取りといっても現在は昔ながらの和式ボットンだけでなく簡易水洗の洋式タイプもあり、汚物が見えなくかつ臭いが少なければ独特のしゃがみスタイルをともなう和式よりはまだ抵抗は少ないかと…。

ちなみに汲み取りにトラウマがある世代は幼少期に汲み取りを知っていてその後水洗化の体験をもっている40代あたりの方がより強いはず…。
自分は30代で子供の頃に住んでた家は和式水洗(後に洋式に改修)で、実家の家がボットン和式だったのですがボットン和式だと臭い汚い以前に怖いんですよね。今はその実家はありませんが。

そのためしばらくは汲み取りというだけで毛嫌いしていたのですがあるときとあるペンションに泊まって臭突があったものだからこれは…と思ったらきれいな洋式の簡易水洗のトイレで汲み取りといっても中にはこういうトイレもあるんだと思いましたね。それまで汲み取りといえば恐怖の穴があるとばかり思っていましたから。
返信する
htsさんへ (lala)
2014-09-19 19:13:48
あらら、ずいぶん古い記事にコメントありがとう

まあ、今の小学生にとって汲み取りトイレは化石のようなもので
一生見ないまま、過ごしちゃうかも、ですね

一応和式トイレも設置して、授業の一環で
使い方を教えてもいいかもしれないですね
返信する

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