おおたかの森と流山カナル物語

流山に住む主婦&薬剤師lalaの気紛れな日記
実は「福の神」らしいので、ゆったりまったり、周りを幸せにしていきます

日本が戦ってきたこと

2019-10-09 11:05:38 | 日本人が知っておくべきこと

私が小中学生、そして高校生だった頃、
日本史は明治維新で終わるのがほとんどだったから

日清戦争も日露戦争も、もちろん太平洋戦争も
何が原因で、どういう経緯があって始まったのか
全く知らないまんま、大人になってしまったけど

今は、歴史を語る様々な学者の話や、本やインターネットのお陰で
色んなことを知ることが出来るようになりましたね


そんな中、日本がFive Eyes(ファイブアイズ)とやらの一員になるとか
更には米英日の3Eyesを作るのではないか、なんて言われるくらい、
日本の存在が大きくなっているそうですよ

最近、アメリカでは
「第二次世界大戦では、戦う相手を間違えた」
という意見が主流になっているそうですね

当時は共産主義の怖さ、恐ろしさを知らなかったアメリカですから
日本が何と戦おうとしていたかを理解できず
野蛮な日本を倒す!ということで戦争をしてきたんですよね

つまり、日本は共産主義から日本という国を守るため
朝鮮半島や満州を、その緩衝帯にしていたわけだけど

その日本を倒してしまったため、その緩衝帯としての韓国を
アメリカ自身が守らなければいけなくなってしまった
ということに、ようやく気付いた、ということのようです

ま、私も最近気がついたんだけどね(笑)

以下の記事は日清戦争、日露戦争、そして太平洋戦争、朝鮮戦争と、
朝鮮半島をめぐる様々な戦いの根拠がよくわかる解説記事で
今は、韓国が気付いていない、ということなんでしょうね

GSOMIA破棄が示した韓国・文政権の野望

敵を間違えた米国:平和の敵は日本ではなく「共産主義者」だった。

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