前回ご紹介したblog、「余命3年」
読んでいただけたでしょうか?
今の日本人が、知っておくべき大切なこと
まあ、量が多すぎるし、似たような内容が多い上に
読んでもわからないことばかりで、全然理解できないから
途中で嫌になった方も多いだろうし
ましてや本当のことなのかどうか、確信も持てないのに
だらだら長い文章ばかりで、読む気も起きませんよね
ということで、少しずつ
お話していきたいと思います
まずは「延坪島砲撃事件」
2010年11月23日、北朝鮮が、韓国の延坪島に突然砲撃し
韓国の民間人、軍人が死傷した事件です
外務省: 延坪島(ヨンピョンド)砲撃事件
延坪島砲撃、監視カメラがとらえた着弾の瞬間
http://youtu.be/b7xeC3zEcrE
この映像、テレビで放映していたので、私も良く覚えていますが、
その時は北朝鮮が韓国を挑発したような内容で報道されていましたね
ところが、実はこれはとんでもない出来事の影で起きた事件だったのです
それは、韓国の「対馬侵攻」
つまり、韓国軍が対馬に、竹島のように軍隊を侵攻しようとしたようで
それを察知したアメリカ軍が止めさせた
というのが真相だったのです
それはこちらのblogの中ほどに書いてありますが
抜粋も載せます
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閑話休題 アラカルト③
<抜粋>
軍事については延坪島砲撃事件関連では検証もしております
(年月日)
20101020 韓国対馬侵攻を疑われる部隊移動開始。米から警告。防衛大臣北澤俊美。
20101123 延坪島砲撃。北朝鮮の韓国侵攻を懸念し抑止に中国介入。
20110311 東日本大震災。統合任務部隊創設。JTF-TF
韓国軍の異常な部隊移動を掴んだ米軍は韓国に警告、同時に日本にも通報、
北朝鮮の数個師団にも及ぶ軍の移動に朝鮮戦争の再開を嫌う米中両国は
抑止介入に踏み切ります
中国は北朝鮮国境に、瀋陽軍区10万、北京軍区10万、
最終的に30万をこえる部隊を集結しました
この情報は欧州軍軍事ネットでも報じられておりましたが
いったいどこからこんな情報が出てきたのでしょうか。
そして最終的にはガス抜きでしょう、北の延坪島砲撃によって終結となりました。
その後、米中は何事もなかったように全く知らん顔です。
そのせいか、この件は世界でも関係記事はいくつもありませんし
検証はみなピント外れです。日本でもみな消化不良だったのではないでしょうか
しかし、始まってからはすべて米が仕切っていたとすれば、すべてがつながります。
米は韓国の動きを知っていたということですね
ここで文字通り閑話休題、韓国小話です。
延坪島砲撃開始直後、米韓司令部に韓国軍将校が飛び込んできました
指示を求めにきたのです
その場にいた米軍将校は落ち着いて静かに言いました。
「部隊移動に関して、貴軍は平時統制権は韓国にあるといわれた。
現状ではソウルが砲撃されているわけではない平時である」
そしてちょっと間をおいて
「撃たれたら、その倍も3倍も撃ち返せ!」と怒鳴ったそうな。
その場にいた韓国軍関係者は凍りつき、
米軍関係者は笑いをこらえるのに必死だったとか。
これも韓国お笑い小劇場の定番となりそうですね
当時、日本は管政権。
米は政府と自衛隊に警告。ところが管政権は全く対応せず。
よって自衛隊は北澤防衛大臣を無視して防衛体制JTF-TFを構築、
独自に動き出しました。
延坪島事件後もしばらくは韓国軍の配置が通常にもどらぬことから
自衛隊は警戒を続けていましたが、
1月になって第二次管内閣の発足直後に平常に戻りました。
こういう関係から自衛隊の管に対する売国奴意識は猛烈で、
2月には制服組が動き出し、3月はクーデターかという動きにつながっていったのです
ところが3月11日東日本大震災によりすべてがリセットとなります。
その後、野田内閣になってからも、
李明博の竹島上陸、天皇陛下侮辱発言等、嫌韓感情が増大する中で、
6月に事実上の日韓同盟にもあたる条約締結の動き
(締結1時間前に韓国がキャンセル)とか、
韓国におもねるような国外財産調書法、
あるいは外国人参政権の推進等が進められていく状況に危機感が増大し、
慰安婦問題での謝罪と10兆円にも及ぶ慰安婦賠償問題がまとまりそうな流れに
ついに自衛隊がぶち切れました
これを事前に察知した野田が打った手が、突然の衆議院解散でした
一連の動きは極秘重要事項にもかかわらず、意外と表面化しています。
結局、全部とは言えませんが、かなりの部分が、
米から自民党に情報提供されていたようですね。
今では日本独自の情報収集能力も格段に向上しているようです
軍事情報だけでなく政治情報も筒抜けであれば、
安倍さんに怖いものはありません。
日韓議員連盟の額賀は放置、二階は取り込んで捨て看板です
危険予備軍の親中韓議員、小渕優子や松島みどりは同士討ちで処分しました。
<抜粋終わり>
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ん・・・怖いですねぇ
私は11時過ぎにこの記事を偶然見つけて、とんでもなくびっくりして
慌てて寝室にいる夫に話しに行きましたが
夫はとっくに寝ていたので、悶々とした気持ちで私も11時半頃、就寝
その夜は、一応眠りにつきましたが
3時過ぎに目が覚めて、思い出したら全然眠れなくなってしまって
4時頃起き出して、またまた続きをじっくり読みながら
『やっぱり、このことは私のblogの記事にしよう』
と決心した次第です
何も知らない夫には
「なんか、朝早くからバタバタしてなかった?」なんて言われて
一応、夫には対馬侵攻未遂事件の話をしましたが
夫はあんまり深く理解してくれなかったみたいだなぁ
なお、上記の「韓国小話」ですが、
それは以下のblogを読むとわかりますね
対馬侵攻一ヶ月前、2010年10月25日に韓国軍が
在韓米軍に通知しないまま、竹島で軍事訓練を行った時の話です
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閑話休題 アラカルト④
<抜粋>
10月25日の韓国の竹島防衛演習実施は最高の神風でした
①日韓は紛争関係にあること。
日本の領土竹島に韓国が侵攻、占拠していることによる開戦カードのプレゼント。
②日韓は紛争関係にあること。
よって反日日本人に対する外患罪適用条件が整ったことによる外患罪告発カードのプレゼント。
③米の韓国切り捨てが確定したこと
すべて余命の過去ログの繰り返しですが、
とりあえずまとめの意味で記述しておきます
まず③ですが、演習の通告が駐韓米軍になかったことから
米軍が韓国に事態の説明を要求。
これに対し、韓国は平時統制権は韓国側にあって、
米軍への通告は必要がないと蹴ったことから米軍は激怒。
その後、竹島に関する日韓紛争については
米は中立の立場であるという声明に繋がります。
要するに「日本の力による奪還容認」ということですね
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なんか、読んでいると、今にも戦争が起こりそうで怖いです
でもいくら日本が平和を訴え、「戦争はしない!」と叫んでいても
日本の領土を奪い、更に話し合いにも応じない相手に対して
私たちはどうしたらいいのでしょうね
でも色々勉強していくと、お隣の国の国民性気質は
私たち日本人の「話せばわかる」という考え方が全く通じない人たちのようで
好意で何かをすれば、もっとくれ、もっとくれ、と際限の無い要求をしてくるみたいです
それはつまり竹島を取ったから、次は対馬も、となったようで
もし、対馬も取られたら、次は他の島も、となっていくみたいですね
そんな隣国の国民性を理解していくと
そろそろ私たち日本人は、お隣の国に対して
「いい人」でいることを卒業しなければいけないのかもしれないな
と考えるようになってきました
本当に、困った問題です
この記事を書いた頃は、まだ半島の国の真実を知る人が少なく
いくら私が話しても、荒唐無稽なこととして、
馬鹿にする人がたくさんいましたが
この頃は色々わかってくれる人が増えて嬉しく思っています
最近はfacebookで近しい人との情報交換が主になり
blogの記事が滞りがちですが
何とかこちらも更新していけたらいいなと思っています
全部読ませて頂きました
とてもためになりました
ちょっと怖い話でしたけど
現実にあり得るなと思って
今現在安倍政権の 自民党でよかったなとつくづく思っていますそれと
私みたいに一般の人間が
本当の歴史に気づいた方が多いと思います
これからはきっと日本がいい方向に進んでいくことを願います
そして例え見抜いたとしても、それを公にすれば
更に危機が増すこともあるし、パニックを起こすこともある
それらを総合的に考えながら、いかに国民の安全を守るか
というのが政治家として大切なことなんでしょうね
私としては、なんとか全てがうまくいって
日本の危険な状態を少しでも良くしていって欲しいなと思います
ところで「第一次列島線」
教えていただいてありがとうございます
本当に自分勝手な考え方だなと、とても悔しく思います
それと同時に、今まで日本が平和だったのは
憲法九条のせいではなく、ただ韓国と中国が貧しかったからなんだ、
とつくづく感じました
お気持ちはよくわかりますよ。
何が起きてもご家族を守るのがあなたのお仕事です。
それと、「第一次列島線」を調べてみてください。
日本の防衛も凄く面白いですよ。
様々なことがわかるみたいですね
私も海外赴任が長い友人から、色々指摘を受け
まあ、それが今回の「隣国を知る」ための勉強の始まり
隣国や隣国の人たちの国民性を知るきっかけになりました
仰るとおり、日本の韓国化を望んでいるのは確かなようですね
だから日本国籍は取りたく無いようで
「日本が大好きだから住み続けたい」と言っているようですが
「日本人は嫌い」なんだそうです
なんというか、そんな話を聞いてしまうと
今までずっとお隣の国と仲良くしたい
と思っていた私の人生はなんだったんだろう
と悔しい思いがする今日この頃です