読売新聞の記事です
福島原発から20kmにある福島県浪江町の住民の甲状腺被曝量が
チェルノブイリ原発事故後の周辺住民の被曝に比べ
1万~1000分の1だったことが、
札幌医大の高田純教授(放射線防護学)の調査でわかったそうです
18歳~60歳代の浪江町民計40人の甲状腺被曝量は
3.6~7.8ミリシーベルトで、平均は約5ミリ・シーベルト
一方チェルノブイリの周辺住民は
数シーベルトから50シーベルトとされているとか
よかった、やっぱりそうなんですね
「福島はチェルノブイリより放射線量が多く、ヒドイ状態だ」
なんて言う人がいて、多くの人たちを不安がらせ
困ったもんだと思っていたけど
まあ、こうやって少しずつ本当のことが明らかになっていくんでしょうね
浪江の甲状腺被曝量、チェルノブイリの千分の1
福島原発から20kmにある福島県浪江町の住民の甲状腺被曝量が
チェルノブイリ原発事故後の周辺住民の被曝に比べ
1万~1000分の1だったことが、
札幌医大の高田純教授(放射線防護学)の調査でわかったそうです
18歳~60歳代の浪江町民計40人の甲状腺被曝量は
3.6~7.8ミリシーベルトで、平均は約5ミリ・シーベルト
一方チェルノブイリの周辺住民は
数シーベルトから50シーベルトとされているとか
よかった、やっぱりそうなんですね
「福島はチェルノブイリより放射線量が多く、ヒドイ状態だ」
なんて言う人がいて、多くの人たちを不安がらせ
困ったもんだと思っていたけど
まあ、こうやって少しずつ本当のことが明らかになっていくんでしょうね
浪江の甲状腺被曝量、チェルノブイリの千分の1
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