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都知事選で話題になっていること

「新しいものは一応、何でもやっておこう」主義の私

そのため、こんな年齢ですが、
mixiもtwitterもfacebookもLINEもInstagramも
一応、様々なSNSに首を突っ込んでいます
（LINEは韓国に情報が筒抜けなので気をつけましょうね）

で、SNSではblog以上に、色々なことを書き込んでいる私だからか（笑）
結構、色んな人たちから友達申請が来て
それを受けると、その友達の友達からも友達申請が来て
またそれを受けると、またその友達の友達からも友達申請が来て・・・

そうやっているうちに、どんどん友達の輪が広がっていって
医師や研究者、政治家などなど、知らない間にネットワークが広がり
お陰さまで、テレビや新聞などでは報道されていない、色々なことを知ることが出来て
本当にありがたいと思っています


そんな中、都内に住んでいる税理士の方と、知らない間にお友達になっていて（笑）
その方から、思いも寄らない情報を手に入れて
それを元に色々調べてみたら、びっくりするようなことがぞろぞろ出てきたので
今回はそれを記事にします

現職都議が自殺するほどの「伏魔殿」、その実態を猪瀬直樹元都知事が衝撃告発…！

後輩都議を自殺に追い込み小池百合子いじめをする都議会自民党のドン内田茂幹事長。

この税理士さんは、実は自殺した都議会議員の非常に仲が良かった後輩で
その都議会議員さんの亡くなった頃の出来事や、ご家族のことなど、
その当時の様々なことを、より詳しくご存知だったようですね


しかし、こういったことを知ると、小池百合子さんが話していた内容が
実は、物凄～～～く深い意味がある、というのがわかりますね

そして猪瀬元知事が罠に嵌められて辞めた、という噂も
舛添元知事が何故なかなか辞めなかったか、という話も
韓国学校を本当に造りたかったのは誰か、などなど
色々不思議に思っていたことが、なんとなく判っていくような気がします


ということで、東京都民ではないけど、
都知事選の行方がとっても気になる私です
 

  

猪瀬直樹氏のツイッターで自殺された葛飾区選出の元都議会議員
樺山卓司先生の「遺書」が突然公表されました。

なぜこの時期にというのは別にして...
樺山先生と私はほとんどの方は知らないのですが
深い深い絆で結ばれていました。
樺山先生の後釜として葛飾区補欠都議会議員選挙の公募にも
私は住居を移してまで臨みました。

最終選考まで行ったのですが落選。
結果、公募での合格者は一人もありませんでした。

面接のとき、樺山先生の奥様から形見分けとしていただいた、
いつも樺山先生が着けていた赤いネクタイで望みました。
面接されていた葛飾区議の方たちから
樺山さんが来たと思った(体型も似ていたので)
といわれたくらいでした。

樺山先生の奥様も推薦していただき内々で
補選候補者に合格間違いナシとの連絡もいただいていましたが、
理由は書きませんがツルの一声で私は落選しました。

私自身に恨みもありません。
ただ、樺山都議の「志」を受け継げたのは私しかいなかったと確信しています。
ここに改めて樺山先生の当時の思いを知り
パッチは付けずともその志を政治家の端くれとして受け継いでいきたいと思います。