今日の読売新聞夕刊の記事
ドイツを目指す中東からの難民か、とんでもない数になり
その経由地のハンガリーが遂に国境管理を強化したようですね
昨日の読売新聞の国際版の記事によると
ドイツへの難民申請は100万人になると予想されてるとか
どうするんだろう、ドイツ(-_-;)
ドイツはドイツ国民の勤勉な気質があったからこそ
現在の良好な経済を確立したのに
そこへ気質の全く違う住民が大量に住み込んだら
ドイツでは無くなってしまうんじゃないかな
何より価値観の違う人達が沢山押し寄せて住み着いたら
以前から住んでいるドイツ国民と文化的な摩擦が生じると思うけど
かつて日本も何十万人もの韓国人や朝鮮人を受け入れてきたんですよね
それは朝鮮戦争や韓国の済州島4.3事件の虐殺から逃れたり
密入国したりした、ある意味難民だったわけだけど
済州島4・3事件
その後それらの人達の多くが、暴力団や宗教団体など
反社会的、反日本的な集団を形成して
日本人の生活を混乱させたり
様々な犯罪を起こしたりしたから
そういった勢力から日本を守るために、今、物凄く苦労をしているわけで
そんな日本の歴史を考えると、ドイツの考え方はとても危険なんじゃないかなと思うけど
どうなるんでしょうね
日本も朝鮮戦争がまた起こったら、きっとまた
多くの難民が韓国や朝鮮からボートピープルとしてやってくると思うので
日本人の生活が脅かされないよう
今からきちんした対処法を考えていって欲しいなと思います