![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/46/0f06349cb2df91e9eb984058bfecf2b9.jpg)
この道路付近の今昔。
今でこそ住宅が建ち並んでいますが、明治中期には畑と雑木林が目立ちます。
2010年代のようす。 1880年代のようす。
雑木林付近が都県境。
ここから先は西東京市へ。
西東京市北町2丁目。
振り返る。都県境は道路を越えて西に進む。
旧保谷市のマンホール。
幾何学模様のマンホール。中央に旧保谷市の市章が入る。旧保谷市の市章は、漢字の「保」の文字。
左手奥に「西東京市立青嵐中学校」。
広い農地は「西東京都市計画生産農地」。
保谷市の住所のまま。
西東京市のマンホール。
西東京市の市の木「ケヤキ」と「ハナミズキ」、市の花「ツツジ(春)・ヒマワリ(夏)・コスモス秋)・スイセン(冬)」をキャラクターとして使っている。
旧家の趣。
遠回りして都県境へ。
「すし銚子丸ひばりヶ丘店」の脇の道が都県境。隣の「ライフ」など、新座市栗原4丁目に属します。
その前の道、グランドとの間が境界線。境界は、南西にジグザクに進みます。
右が新座市、左が西東京市。
この先は新座市になります。「(新座市)栗原5丁目町会」。
「ひばり通り」に出て、西武線「ひばりヶ丘駅」に向かいます。
あおしん(青梅信用金庫新座支店)。
駅に向かう途中、ジグザクに進んできた都県境が通りに合流し、西へ。
通りの向こうに進む都県境。
右手に見える「ドラッグセイムス西武ひばりヶ丘店」は、新座市に属します。
西東京市のマンホール(別バージョン)。
カラー版。市の木の「ケヤキ」と「ハナミズキ」、市の花の「ツツジ(春)・ヒマワリ(夏)・コスモス(秋)・スイセン(冬)」をデザイン。
西武池袋線「ひばりが丘駅」。
今回は、ここまで。駅の周辺はとても賑やかな雰囲気。
「大泉学園駅」周辺も賑やかな街並みですが、ここも。西武線の沿線は、どこも発展している印象です。
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