ORIZZONTE

君が僕を信じてる。

闇から目覚めるとき

2006年10月08日 | 夏の匂い。(日記)
病み上がり、回復してみたら。

妙にお腹が減って、カラダがうずうずした。

いったカラオケでは、なんだか調子よく声がでて気持ち良く歌えた。

久々に、すっきりとしたような。

そんな、気がした。

ミッシングピース

2006年10月08日 | 夏の匂い。(日記)
ふいに、この手からこぼれおちた。

昔あなたがくれた、大切なもの。

無造作につかんで、確かにここに置いたはずなのに。

どうして、どこへいったのか。                      もう、わからない。


もう気持ちは違っていたけれど、離れるとやはり辛い。                       ただ、そばにおいておきたかった。

そのときの、きみの気持ちを、なくしてしまいたくなかった。


たった一つの、記憶のカタチが。

なくしたその時に、苦しく、かすかに光る。


なくしたものには、意味があるのか。

ただ、切なく。

それでも、慣れて。


振り切って。


変わるしかないと。


わかっている自分が、なんだか悲しい。

からだ元気ゼロ

2006年10月08日 | 夏の匂い。(日記)
体調を、くずした。

おかげで、連休一日目を、12時間は寝てすごした。

体調が悪いときは、悩む余裕もなく、カラダは無意識のうちに休息をもとめる。

カラダの節々が痛み、頭が重い。

吐き気がして、食事はヨーグルトすらもうけつけなかった。

なんだか妙に心細くて、精神不安定だった。

木曜から体調が悪く、会社の早退を申し出るも 週末で忙しいため仕事量を加減してもらい残業…。

今日はなんとか持ちなおしつつあるけど、無理はしないようにします。

長い夢

2006年10月08日 | 夏の匂い。(日記)
万華鏡のように。

仕事とか、過去とか、知られたくないものとか。

途切れ途切れに、ぐるぐると。

長い夢を見た。

夢のシナリオは、どこか意味をもって回り続けていた。
会いたい人も、いたし。

会いたくない人も、いた。

意外な行動、意外な言動をして 自分が動いていく。

眠りの浅いあたしは、長い夢をみていた。


体調が悪く、長時間眠り続けた。


目が覚めると、すごい風で。

一時近くになっていた。


空は、もう少しで晴れそうな気配がした。