「美しき挑発 レンピッカ展 ~本能に生きた伝説の画家」 上手いコピーやなぁ!!
思わずいつものメンバーと、今回は後輩のモト君の4人で 兵庫県立美術館で
開催している 《レンピッカ展》 に行ってきました。
100点余りの作品の中 やはり目を引くのは20世紀初頭(1920~30年代)
最先端のファッションに身を包み、美貌と才能を武器にパリで活躍していた頃の作品。
90年経っても色褪せするどころかいまだ魅力に満ち溢れていました。
《ピンクの服を着たキゼット》 レンピッカの娘の肖像 最高傑作のひとつ。
この目に挑発されてやってきました。
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上の美術館の設計は安藤忠雄氏。 下の写真は街中の温浴施設で同じ設計者です
カヌー部長が何故か4人分のタオルを持っているというので・・・入ってしまいました。
アート鑑賞+温泉 な~んか、さっぱりしたよなしないような・・・・・・・・。
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