昼下がりのサンチョパンサ(2)……生きてるだけで丸儲けだよね?
昨夜突然取引先だった営業の人間が電話してきた……。電話では……と直接会いたいと。純粋で真っ直ぐ頭もよく……ホントに役立つ営業だった。転職し結婚もして奥さんも紹介してくれた。奥さんも...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……『未知じゃない無知』の怖さ
この歳にして……北極海経由のヨーロッパの近さを知った(実感した)……。激務?の週末・週初のお仕事をこなしやっと迎えた店...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……結局『サステナブル・ハート』ってこと
一時の盛り上がりだったり、思い込みだったりで『その気になる』のは『普通の人』の定番である。仕事、趣味、恋愛などなど……多岐の分野に渡って人多く『自分の欲求の扱い』に一番苦労するもの...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……観念と理屈じゃない…現実を見なきゃね?
ジェンダーフリーの議論とか?ここでする気はさらさら無いとお断りして書き進めます。また、これが全てだと断ずる気もないことも予め申し上げておきます。あくまでも...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……だって僕の4万円が落ちたんだよ!
先般から……『人格の疑似成長問題』について何度か書いてきた。事の次第は……ホームから身を乗り出し線路を覗き込む若者がいた。危険だからと駅員が声を掛けて後ろに下がらせた。ホームで...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……『本当ということ』の大切さ
人は『今すぐ結果が出ないこと』には寛容であり無頓着である。『今現在の自分の言動とか行動』が未来になってどんな影響を及ぼすか...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……結局は、地動説派か天動説派なのかってこと
精神科医の藤野智哉さんが韓国人著者による『危うく一生懸命生きるところだった』という2019年のベストセラー本を紹介し、日常の暮らしを『緩めて生きること』を推奨していた。嫉妬心は同等...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……何故?客観性は破壊されたのか?
山手線を止めた僕ちゃん若者も、特定の団体と繋がりがある!と一人納得して安倍さんを背後から銃撃した中年君も……。自己効用感満載の...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……誰かに相談しても良いんだよ?
公益社団法人のACジャパンのCM……ヤングケアラーの少年が一人で抱え込んている?という設定で……善良な老人が彼に声...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……欺瞞暴力団の増殖
先ず初めに……相手を傷付ける事を目的とした『ブス!』、『バカ!』、『貧乏人!』、『三国人!』……なる言...