このブログの“プロフィール”っていうのに、以前は「オバサンです。」とだけ書いていました。
今回の復活に際しまして、少し、書き加えてみました。
全然、たいした内容は ありませんが(笑)。
オバサンでも、考え方や感じ方、思うこと、いろいろと変えていけるんじゃないか。
小さくも、大きくも。
変えて、変わって いいんだ。
変えられても変えられなくても良いんだ。きっと。
そんな感じで。
次回は、先日の受診の様子を書けたら良いなぁ…と思っております。
ぼちぼち、と(笑)。
読んでいただき、ありがとうございます。
今回の復活に際しまして、少し、書き加えてみました。
全然、たいした内容は ありませんが(笑)。
オバサンでも、考え方や感じ方、思うこと、いろいろと変えていけるんじゃないか。
小さくも、大きくも。
変えて、変わって いいんだ。
変えられても変えられなくても良いんだ。きっと。
そんな感じで。
次回は、先日の受診の様子を書けたら良いなぁ…と思っております。
ぼちぼち、と(笑)。
読んでいただき、ありがとうございます。
ごめんなさいね。
ぼちぼち待ってますので。
ゆっくり長く、ブログして下さいね。
とりたてて変わりなくて、良かったです。
明日からも、これからも、穏やかに過ごせるように。
良い日に、なりますように。
遠い空から、祈ってます。
体調崩しませんように。
43年生まれ 同士。ぼちぼちいこうね。
今日も、ありがとうですo(^▽^)o
のぴりぃさんがゆったり心身ともに癒し中、わたくし副作用でヤサグレてました(笑)
社会復帰が先伸ばしとなった動悸息苦しさがやっと落ち着き始め一方で両足がぞうさん足化し歩行がキツくなり…
初発でステージ4手術無エンドレス抗がん剤と言われ、今のまま抗がん剤投与継続することによる副作用で日々のQOLを下げ続け打つ手は無いのかと模索中。3月から主治医は腫瘍マーカーを見て「いつでも社会復帰して良いよ~(笑)」のみ。間質性肺炎、胸水、心不全の懸念が払拭され投与続行。緩和ケアは骨転移の痛み止め薬処方がメインで副作用の処仕方の指南が無いのが私が治療している大学病院のK病院。処方されてる薬においても、お互い想うところがあるように感じるのは自分だけ?(笑)
Anetteさんの仰る通り、処方されている薬において私も色々と思うところあります(笑)。
日本の病院での「緩和ケア」というのは鎮痛がメイン…というか、鎮痛しかしてくれないドクターが殆んどみたいですね。治療薬の副作用でツラい症状が出たりQOLが下がったりする状態も含めて診てくれる医師は数えるほどしかいないんじゃないかと思えてなりません(泣)。
Anetteさん、副作用でヤサグレるお気持ち、お察しします。
乳がんそのものの病状よりも、治療の副作用で下がり続けるQOL。
んー。
本末転倒なんじゃないのか?!と思いつつも、じゃあ、どうすれば良いというのか…。
悩みます。
Anetteさん、同い年です。これからも宜しくお願いしますです。