なかなか記事が書けず、お久しぶりで、すみません。
さてさて。
沖縄本島2日目は、朝から青い空・白い雲・碧い海の沖縄らしい天気。
私の体調も、まぁまぁ。
家族それぞれ皆ゲンキ(笑)。
朝食をお腹いっぱい食べてから、沖縄市にあるホテルを出発して、まずは泡盛の蔵に向かいます。
石川インターから車で数分の『神村酒造・古酒蔵』へ。
この古酒蔵には泡盛一升瓶を五年間預かってくれるシステムがあり、我が家はさらにプラス五年の10年間の預かりをしてもらってるのです。
古酒蔵で我が家の泡盛に会って「ゆっくりゆっくり美味しくなってね」と声かけをしたら、スタッフの皆さんと「また来ますね!」「待ってるからね!」と約束を交わして、神村酒造を出発。
R58を北に走り次に訪れたのは、沖縄宇宙通信所。JAXAの施設です。見学施設は手造り感が有るこじんまりした建物ですが、設備全体(レーダーなど)は凄く立派で、日本にとってとても重要な所です。
行った日が平日だったこともあるのか、夏休み中だけど見学者は我が家が行った時にはウチの他には2組だけ。
とくに案内の人がいるわけでもなく、模型や資料を自分たちで見て廻ります。
我が家の子どもたちは大学生も中学生も3歳も、この見学施設が気に入って1時間以上滞在してしまいました。
場所が少し分かりづらいところにあるのですが、無料で学べて遊べて楽しいところでした。
子ども達も宇宙について益々興味を持ったみたい。
宇宙通信所のあとは、名護の宮里そばで美味しい沖縄そばを食べてから、オリオンビール工場へ。
オリオンビール工場の外見が、10年以上前に見学に来た時とは入口の場所から何から変わっていて ちょっとビックリ。
広い駐車場!
オシャレでキレイな“オリオン・ハッピーパーク”の建物!
おぉっ!入口が自動ドアだ!
なんと、2階に昇るのにエスカレーターがある!
すっかり近代的!?に新しくなったオリオンビール工場の見学コースに、久しぶりに来た私には驚くことばかり。
見学はガイドの方が案内してくださいます。
工場内の見学コースを歩きながら、オリオンビールの原材料や製造工程についての丁寧な説明を聴きます。
大人は、ふむふむ…と納得したり、へー、そうなんだ!と感心しながら見学。
中学生と大学生は「普通に歩いてただけなのに、なんで ここに着くの!?」と見学コースの高低差の不思議に目をパチクリ。
チビは缶やビンにビールを詰めたり、出来上がった缶ビールや瓶ビールがベルトコンベアに乗って流れて行ったりの工程が面白かったらしく、ガラス越しに興味津々、ジッと見つめていました。
見学コースの最後は楽しみにしていた試飲!
ビール2杯(グラス)かソフトドリンクかノンアルコールビールを選べます。
おつまみはモチロン「オリオンビアナッツ」。1人に一袋いただけます。
そういえば、10年以上前に見学に来た時は、試飲会場に着くと、テーブルの上に瓶ビールが3~4本ずつと缶ジュースや缶のお茶が並べて置いてあり、自分達で好きなだけ飲むシステムだったような…。
オリオンビール工場も都会的にスタイリッシュに洗練されたんだなぁと思ってみたり。
オリオンビール工場見学を終えて、チビの第一声は「面白かったね。オリオンビール、また行こうね!」でした。
「そうだね、また、沖縄に来たら見学に来ようね」と答える私。
ニコニコしているチビを見て、まだまだ頑張って生きなきゃと改めて思い直すのでした。
ひんぷんガジュマルに挨拶したら、ゴーヤーパークに寄り道してゴーヤーソフトクリームを食べてから、ホテル『チサンリゾート沖縄美ら海』へ。
こちらのホテルは沖縄美ら海水族館のすぐ隣りにあります。
晩ご飯を食べたら、「明日は美ら海水族館に行くから早く寝るよ!」と子ども達に声かけをして、早く寝る私(笑)。
ちょっと疲れたけれど、まだまだダウンするわけにはいきません。
子ども達の笑顔のため。
将来、「あの時、楽しかったよね」と子ども達が思い出せるように。
そして沖縄本島3日目に続くのです。
今回も読んでいただき、ありがとうございます。
さてさて。
沖縄本島2日目は、朝から青い空・白い雲・碧い海の沖縄らしい天気。
私の体調も、まぁまぁ。
家族それぞれ皆ゲンキ(笑)。
朝食をお腹いっぱい食べてから、沖縄市にあるホテルを出発して、まずは泡盛の蔵に向かいます。
石川インターから車で数分の『神村酒造・古酒蔵』へ。
この古酒蔵には泡盛一升瓶を五年間預かってくれるシステムがあり、我が家はさらにプラス五年の10年間の預かりをしてもらってるのです。
古酒蔵で我が家の泡盛に会って「ゆっくりゆっくり美味しくなってね」と声かけをしたら、スタッフの皆さんと「また来ますね!」「待ってるからね!」と約束を交わして、神村酒造を出発。
R58を北に走り次に訪れたのは、沖縄宇宙通信所。JAXAの施設です。見学施設は手造り感が有るこじんまりした建物ですが、設備全体(レーダーなど)は凄く立派で、日本にとってとても重要な所です。
行った日が平日だったこともあるのか、夏休み中だけど見学者は我が家が行った時にはウチの他には2組だけ。
とくに案内の人がいるわけでもなく、模型や資料を自分たちで見て廻ります。
我が家の子どもたちは大学生も中学生も3歳も、この見学施設が気に入って1時間以上滞在してしまいました。
場所が少し分かりづらいところにあるのですが、無料で学べて遊べて楽しいところでした。
子ども達も宇宙について益々興味を持ったみたい。
宇宙通信所のあとは、名護の宮里そばで美味しい沖縄そばを食べてから、オリオンビール工場へ。
オリオンビール工場の外見が、10年以上前に見学に来た時とは入口の場所から何から変わっていて ちょっとビックリ。
広い駐車場!
オシャレでキレイな“オリオン・ハッピーパーク”の建物!
おぉっ!入口が自動ドアだ!
なんと、2階に昇るのにエスカレーターがある!
すっかり近代的!?に新しくなったオリオンビール工場の見学コースに、久しぶりに来た私には驚くことばかり。
見学はガイドの方が案内してくださいます。
工場内の見学コースを歩きながら、オリオンビールの原材料や製造工程についての丁寧な説明を聴きます。
大人は、ふむふむ…と納得したり、へー、そうなんだ!と感心しながら見学。
中学生と大学生は「普通に歩いてただけなのに、なんで ここに着くの!?」と見学コースの高低差の不思議に目をパチクリ。
チビは缶やビンにビールを詰めたり、出来上がった缶ビールや瓶ビールがベルトコンベアに乗って流れて行ったりの工程が面白かったらしく、ガラス越しに興味津々、ジッと見つめていました。
見学コースの最後は楽しみにしていた試飲!
ビール2杯(グラス)かソフトドリンクかノンアルコールビールを選べます。
おつまみはモチロン「オリオンビアナッツ」。1人に一袋いただけます。
そういえば、10年以上前に見学に来た時は、試飲会場に着くと、テーブルの上に瓶ビールが3~4本ずつと缶ジュースや缶のお茶が並べて置いてあり、自分達で好きなだけ飲むシステムだったような…。
オリオンビール工場も都会的にスタイリッシュに洗練されたんだなぁと思ってみたり。
オリオンビール工場見学を終えて、チビの第一声は「面白かったね。オリオンビール、また行こうね!」でした。
「そうだね、また、沖縄に来たら見学に来ようね」と答える私。
ニコニコしているチビを見て、まだまだ頑張って生きなきゃと改めて思い直すのでした。
ひんぷんガジュマルに挨拶したら、ゴーヤーパークに寄り道してゴーヤーソフトクリームを食べてから、ホテル『チサンリゾート沖縄美ら海』へ。
こちらのホテルは沖縄美ら海水族館のすぐ隣りにあります。
晩ご飯を食べたら、「明日は美ら海水族館に行くから早く寝るよ!」と子ども達に声かけをして、早く寝る私(笑)。
ちょっと疲れたけれど、まだまだダウンするわけにはいきません。
子ども達の笑顔のため。
将来、「あの時、楽しかったよね」と子ども達が思い出せるように。
そして沖縄本島3日目に続くのです。
今回も読んでいただき、ありがとうございます。
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